放置は厳禁!効果的なAGAの予防方法まとめ

AGA 予防

AGAは遺伝の影響が大きいと言われているので、もう仕方ないと諦めている方はいませんか?

もちろん遺伝の影響は否定できないのですが、症状を少しでも和らげるためにできる予防法はたくさんあります。

今回は、AGAに効果的な予防方法をご紹介いたしますので、是非参考にしてみてください。

1.食生活の見直し

AGAをはじめ、身体の健康のために食生活を見直すことは、簡単かつ効果的なことです。

AGAの予防・対策のためには、特にタンパク質ビタミンミネラルの3種を摂取することが必要となります。

① タンパク質

髪自身の構成に使われるのが、アミノ酸から構成されるタンパク質です。

タンパク質を多く含む食べ物として、「肉類」が真っ先に思い浮かんでしまう方も多いかと思いますが、肉類は脂質やコレステロールも多いため摂りすぎると逆効果となってしまう恐れがあります。

そのため、大豆製品をメインとして摂取していくことをおすすめします。

タンパク質
タンパク質を多く含むおすすめ食材

青魚、卵、乳製品、大豆、豆腐、納豆など

② ビタミン

ビタミンは偏って取らずに幅広く適量取っていくのが理想です。

ビタミンの中でも摂取したたんぱく質を有効利用するためには、ビタミンB群が特に必要となります。

ビタミンB群
 ビタミンB群を多く含むおすすめ食材

レバー、大豆、卵、乳製品、マグロ、カツオ、サバ、緑黄色野菜、バナナ、ピーナッツなど

③ ミネラル

ミネラルの中には、「必須ミネラル」と言われているものがあり、主にカルシウムリンカリウムナトリウムマグネシウムヨウ素亜鉛などのことを指します。

特に髪の毛に大切なのはヨウ素亜鉛です。

ヨウ素は代謝機能に関わっており、摂取量が少ないと代謝機能が低下し、細胞の成長が妨げられてしまいます。

また、亜鉛の働きは様々あり、たんぱく質の合成新陳代謝細胞分裂などをはじめ、髪の毛に非常に重要な役割を担っています。

亜鉛はとりわけ現代の食事にふくまれていないことが多く、意識して摂取する必要があります。

ヨウ素
ヨウ素を多く含むおすすめ食材

昆布、わかめ、海苔、ところてん、たら、さんま、まぐろなどの青魚など

亜鉛
 亜鉛を多く含むおすすめ食材

牡蠣、煮干し、するめ、ウナギ、卵黄、チーズなど

2.シャンプーの種類と洗い方

男性の多くはシャンプーの種類を気にせず、市販の安いものを使っている方も多いのではないのでしょうか。

市販されている安いものは、洗浄力が強すぎて頭皮に残すべき油も落としてしまいます。

その結果頭皮が乾燥し、AGAを悪化させてしまうこともあります。

シャンプーはできるだけ天然成分で頭皮に優しいものを使うことがAGAの予防・対策に繋がります。

おすすめのシャンプーはこちらで詳しく紹介しています。

また、洗い方もシャンプーの種類と同じく気をつける必要があります。

詳しいシャンプーの仕方はこちら詳しく紹介しています。

「AGAに効果のあるシャンプーってあるの?薄毛とシャンプーの関係性」
「薄毛改善!絶対にやってはいけないヘアケアと正しい頭皮ケア」

3.頭皮マッサージ

頭皮マッサージを行うことで、滞りがちな頭皮の血行を促進し、抜け毛の予防となります。

昔はトントンマッサージをするのがいいと言われていましたが、近年は頭皮が傷つく恐れもあり、あまり推奨されていません。

おすすめしているのは、シャンプーしているときに頭皮を円を描くように揉みこむ頭皮マッサージです。

特に血行が悪く入念にマッサージすべきところは、前髪の生え際頭頂部と言われています。

爪を立てたり、新しく生えてきた毛を引き抜かないように、ゆっくり優しく揉みほぐしてあげてください。

4.過度なストレスを発散

過度なストレスが身体に悪いことは知られていると思いますが、血行不良を起こし髪の毛にも悪影響です。

AGAを促進させてしまう原因にもなりますので、趣味適度な運動などで定期的に発散していくことが予防に繋がります。

ストレス発散にタバコやお酒が思いつく方もいると思いますが、タバコは血行不良や酸素不足の恐れがあり、お酒はアルコールを分解する際にアミノ酸を使用するので、髪の毛に十分なアミノ酸が届かなくなる恐れなどがあります。

一日の制限を自分で決めるなどして、ほどほどにしましょう。

5.十分な睡眠時間と質の確保

髪の毛は毛母細胞で作られており、その毛母細胞を活性化させるのは成長ホルモンです。

髪の毛の成長に欠かせない成長ホルモンは、22時~2時の間に活発に分泌されると言われています。

この時間に眠りにつくことが髪の毛にとってはベストです。

6.育毛剤の使用

育毛剤と聞くと、AGAが進んでから使用するイメージを持つ方もいますが、AGAの予防にも十分使うことができます。

多くの育毛剤は、髪の毛がぐんぐん伸びるという非現実的な効果は期待できず、あくまで栄養成分を補って血行を促進し、髪の毛が育ちやすい環境を整えるというものです。

これらの栄養を補給し、血行を促進するということはAGA進行の予防・対策に非常に効果的です。

7.有酸素運動で血行促進

ランニングウォーキングなどの有酸素運動をすると、全身の血の巡りが良くなりますよね。

もちろんこれだけでも頭皮や健康にいいのですが、運動したことによる程よい疲労感は寝つきの悪い人に効果的です。

寝つきが改善し、睡眠の質が高まることで髪の毛がしっかりと成長できます。

8.ドライヤーのかけ方

男性で髪の毛が短い方は、ドライヤーを使わず自然乾燥で乾かしている方もいるかもしれません。

ただ、坊主などの限りなく短い方を除き、自然乾燥はおすすめしません。

髪の毛が濡れている状態が続くと、雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。

その雑菌は痒みやニオイの元となり、そのまま寝てしまうと髪の毛も傷みやすいです。

薄毛の予防としては、頭皮から30cm以上離して髪の毛を万遍なく乾かしてください。

また、最後に冷風を当ててキューティクルを整えると髪が痛みにくくなります。

9.専門のクリニックに相談

もしこれらの予防をやりつつ、それでも気になるようでしたら、専門のクリニックに相談することをおすすめします。

「まだ禿げ始めてないのに専門のクリニックに行くの?」と思う方もいるかもしれませんが、お医者さんは親身になってアドバイスをくれると思います。

初期の状態なら安価に済みますので、そこまで金銭面を気にする必要はありません。

進行しているとその分高くなってしまう傾向にあるので、早めにクリニックに足を運びましょう。

また、親族の髪の毛が薄く心配している方もいると思いますが、遺伝子検査が1万円程度で受けることができ「禿げる危険度」などが分かります。

興味のある方は是非チェックしてみてはいかがでしょうか。

10.まとめ

今回はAGAの予防方法をまとめてみました。

自分個人でできる予防方法はたくさんありますが、やはり安心感を得るためにはクリニックにかかることが一番です。

今回紹介した予防方法を試しつつ、それでも気になるようでしたらお医者さんに相談しましょう。