AGAは遠隔診療で治療出来る?そのメリットとデメリットとは?

AGA 遠隔診療

AGAは進行性の脱毛症なので、早めの対策を行わないと薄毛が進行してしまいます。

しかし、AGAクリニックが近くになかったり、AGAクリニックに出入りするのが恥ずかしい…という理由から、なかなかAGA治療に踏み出せないという人もいるのではないでしょうか。

そんな時検討してみてほしいのが、スマホやPCを使って医師の診察が受けられる「遠隔診療」という方法です。

そこで今回は、AGAを遠隔診療で治療するメリット・デメリット、そして遠隔診療を取り入れているおすすめのAGAクリニックをご紹介したいと思います。

0.遠隔診療とは

遠隔診療とは、スマートフォンやPCなどを利用して、病院に行かなくても自宅などで医師と診察が受けられる診療体制のことです。

遠隔診療とは

元々は離島地域など遠隔地域のために取り入れられていましたが、近年はその手軽さなどから遠隔地域でなくても遠隔診療が受けられるようになってきています。

それぞれクリニックが指定するアプリなどから予約し、予約時間になるとクリニックからテレビ電話等がかかってきて診察を開始、薬は配送で受け取れる、というような流れになっています。

1.遠隔診療のメリット

AGAの遠隔診療のメリットは以下の4つです。

遠隔診療のメリット

メリット1:遠方からでも受けられる

遠隔診療の最大の特徴として、どこからでも医師の診察を受けることが出来ます

AGAは一般病院の皮膚科でも診察や薬の処方を受けることが出来ますが、より薄毛症状に専門性のあるAGAクリニックの方が、知見や実績がある分しっかりしており、丁寧なカウンセリングを行ってくれます。

また、通院と違って遠くまで何度も通う必要がないので、その分楽にもなりますね。

メリット2:時間を効率よく使える

遠隔診療を行うことで、スキマ時間を活用することが出来、時間を効率よく使うことが出来ます

直接クリニックに行く場合、クリニックから行って帰るまでの時間や受付での待ち時間がかかってしまいますが、遠隔診療を利用することでそれらの時間を省くことが出来ます。

移動時間を合わせると1回の診療に1時間2時間もかかるクリニックに行くのが億劫になることもありません。

メリット3:費用を抑えられる

遠隔診療をすることで、施術の幅が狭くなったり交通費を抑えることが出来るので、AGA治療のコストを削減することが出来ます

遠隔診療は基本的に投薬治療が主なので、頭に薬剤を注入するメソセラピーなどの施術料金がかかる心配がありません。

クリニックによっては遠隔診療代や薬の配送料がかかるところもありますが、電車や車での交通費に比べると安上がりになることも少なくありません。

まずは投薬から始めてみたいという方や、勧誘が苦手という人にもおすすめです。

メリット4:精神的負担が少なく続けやすい

遠隔診療を受けることでクリニックに直接行く必要がなくなるので、周りの人を気にせず精神的な負担が少なくなります

クリニックに通おうと考えている方の中でもクリニックに入るのが恥ずかしかったり、通っているクリニックの中でも待合室で他の人の薄毛の状態が気になってしまうという方も少なくありません。

医師と対面した時に緊張してしまう病院があまり好きではない…という人でも、遠隔診療の画面越しでの診察なら受けやすいので、続けやすくなります。

2.遠隔診療のデメリット

AGAの遠隔診療のデメリットは以下の3つです。

遠隔診療のデメリット

デメリット1:細かなところまで見れない

画面越しの診察なので、画質に限度があり細かいところまで見ることが難しくなります

AGAは生え際や頭頂部など特徴的な薄毛なので、遠隔診療でも医師の目から判断がしやすいですが、毛根の様子や頭皮の質感・髪質は実際に視診・触診をしなければ分かりません

毛根の様子や頭皮に違和感を感じる場合、赤みやフケが激しい時などは脂漏性皮膚炎の可能性もあるので直接クリニックに赴くようにしましょう。

デメリット2:投薬治療のみしか受けられない

遠隔診療では医師が直接施術を行うことが出来ないので、投薬治療しか受けることが出来ません

頭皮に育毛成分を含んだ薬剤を注入するメソセラピーや後頭部の毛髪を移植する自毛植毛など、AGA治療にはさまざまな方法がありますが、遠隔診療であればそれらを自分の手でやるのは不可能です。

ですのでAGA治療の幅を広げたい投薬以外にも試したいという人は遠隔診療だけでなく、直接クリニックでの施術を受けることをおすすめします。

デメリット3:未成年は受けられない

遠隔診療は基本的に未成年が受けることが出来ません(2018年2月現在)。

投薬治療で使われる薬にはミノキシジルフィナステリドという成分が含まれていることが多く、これらの成分が未成年にどのような影響を与えてしまうかが、データとして証明されていない為です。

未成年は一時的なホルモンバランスの乱れなどにも薄毛が起こることがあるので、様子を見ながらどうしても気になる場合はクリニックに必ず保護者と一緒に行きましょう。

3.遠隔診療が受けられる3つのおすすめクリニック

今では遠隔診療を取り入れているクリニックも多くなってきましたが、ここでは遠隔診療を受けるのにおすすめのAGAクリニックを3つご紹介します。

ご紹介するクリニックは

  • AGAヘアクリニック
  • AGAスキンクリニック
  • G.GREENクリニック

です。

下記に3つのクリニックの費用や通院の有無を比較した表を作ってみました。

費用や通院の有無の比較

それぞれの特徴については下記で紹介しています。

AGAヘアクリニック

AGAヘアクリニック

サッカーの長友選手がCMをしているAGAヘアクリニックです。

遠隔診療でなくても投薬治療のみによる治療方針を持っているので、実際にクリニックを訪れても勧誘等の心配がありません

女性専用の薬を取り扱っているので、AGAクリニックに行きにくいと感じる女性にはおすすめなクリニックです。

初診時には検査を行う為に1度クリニックに行く必要があります

使用するアプリは「AHCトータルサプリ」という、AGAヘアクリニック独自のアプリになります。

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AGAスキンクリニック

AGAスキンクリニック

GACKTさんのCMで全国的に知名度のあるAGAスキンクリニック。

投薬治療だけでなく、メソセラピーAGA幹細胞再生治療自毛植毛も取り扱っているので、様々な選択を視野に入れつつAGA治療を行っていきたい人におすすめです。

こちらも原則、初診時にはクリニックに直接行く必要がありますが、全国に50院もあるので行きやすいです。

モニター割引学生割引など、様々なキャンペーンを行っているので、上手く活用することで費用をさらに抑えることが出来ます。

使用するアプリは「curon」「Skype」「Googleハングアウト」、iPhoneの「facetime」です。

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G.GREENクリニック

G.GREENクリニック

2017年に開院した、埼玉県大宮に位置するG.GREENクリニック。

初診時から1度の通院することなく遠隔診療が受けられるので、遠方であったり、クリニックに入りたくないという人におすすめです。

「止める」「育てる」「維持する」の3つのプランが月額固定なので、治療費用が上下することなく、安定した治療を続けることが出来ます。

検査を必要としない方針を持っているので、高額な検査費用がかかることなく、初診・再診費用0円に加えかなりコストパフォーマンスのよいクリニックとなっています。

使用するアプリは「ハングアウト」もしくはiPhoneの「FaceTime」です。

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4.まとめ

いかがでしたでしょうか。

遠隔診療によって、コストや時間、精神的な負担などが削減出来るので、気軽にAGA治療が受けることが出来るんですね。

遠隔診療にも細部まで見ることは出来ないといったデメリットもあるので、メリット・デメリットをよく考えながら自分の症状と照らし合わせて検討してみてください。