AGA治療にかかる費用まるわかり!AGAの治療費の相場

AGA 治療費

AGA治療って多分病院でやってもらえるのだろうけど、どれくらいかかるものなのかな…。

最近では20代の方でも発症し得るAGA、中年男性が発症するようなイメージを持っている方もいらっしゃると思いますが、もう中年男性だけの敵ではない!

今回は、男性の敵、AGAの治療方法それぞれの費用について説明します。

1.AGA治療薬にかかる費用比較

まずは、簡単に表を使って説明していきますね!

表をつけておいてこんなことをいうのもおかしい話ですが、AGA治療にかかる費用は、誰でも一律にこのくらいかかるとは限りません!

…というのもAGAの進行具合や治療方法、更には治療期間などで費用は変わっていくからです。

そしてほとんどの医療機関では最低6カ月程度の治療をおすすめされます。

そこで次は、人によって治療費は異なりますが、どの医療機関で治療するか、治療薬の価格など、治療費に関わる様々なものを細かく説明していこうと思います。

では、まず治療方法から!

2.各種治療方法の相場

AGA治療の方法には大きく分けて

内服薬 治療

の3種類があります。

内服薬による治療

内服薬で一般的に処方されるのがフィナステリドを有効成分とするプロペシアです。

この薬の相場は医療機関によって価格は上下しますが、1カ月で約7,000円~15,000円となっていますので、毎月きちんと服用した場合、

6カ月で約42,000円~90,000円

となります。

補足

内服薬には後発医療品であるジェネリックのフィンペシア、エフペシア、フィナバルドなどがあり、こちらで治療を行えば1カ月分を約3,000円程度で購入することができますが、エフペシアやフィナバルドは国内で購入することはできません…。

プロペシアについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
「AGA治療の鉄板プロペシア!その効果と範囲、副作用を徹底解説」

外用薬による治療

ミノキシジルという成分を含む外用薬を塗って治療する方法です。

一カ月で約2,000円~10,000円前後となっているので

6カ月で約12,000円~60,000円

となっています。

…が、AGA治療を行っている医療機関では内服薬と併用することが多いので、
上記の値段に内服薬の値段もプラスされてくると考えてもいいでしょう。

補足

ミノキシジルにはタブレットタイプの内服薬もあり、こちらもよくプロペシアと併用されています。

また、処方される医療機関によって値段は違いますが、タブレットの方が値段は高く、1カ月で10,000円程度するところが多いようです。

ミノキシジルに関してはこちらの記事で詳しく紹介しています。
「AGAでも髪が生えてくる!ミノキシジルタブレットの効果と副作用」

発毛注射による治療

発毛注射とは育毛メソセラピーHARG療法の事を指します。

頭皮に直接、有効成分を注射する治療方法でこの治療方法は他の2つと比べてみると、

育毛メソセラピーは1回約15,000円~30,000円。

HARG療法は1回約80,000円~150,000円。

このように、少々高額になっています。

ですが、受診されるクリニックによって注射を打つ回数は異なっており、月に1回で済むところもあれば、月に3回以上打つところもあるようなのでクリニックによって大分、差があるようです。

ただし、上記の3種類の治療方法、受診する医療機関によっては行われていないところもあります。

HARG療法と育毛メソセラピーについてはこちらでも詳しく説明していますので、ご参考までにぜひ。
「育毛メソセラピーの効果と治療法、副作用を徹底解説」
「HARG療法ってどうなの?気になる効果とリスクを徹底調査!」

次に、各医療機関の細かな費用を説明していきたいと思います。

3.各医療機関による相場

まずはメリットとデメリットを簡単にですが表にしてみました!

クリニックの場合

クリニックについてのメリットは

検査 などもある

という感じです!

一方、デメリットは

治療費用 多い

などがあげられます。

クリニックはAGA専門で治療を行っている医療機関なのでどの治療方法でもできます。

ただし、初診料などを含めた初期費用や、月にかかる費用も他の医療機関に比べて高く

初期費用 30000円

くらいになると思ってください。

では一般病院の方はどうでしょう?

一般病院の場合

メリットとしては、

治療薬 少ない

そして、デメリットは、

触診 望めない

という感じです。

一般病院で診療してもらう場合には、内科や皮膚科などで診療してもらえるはずですが、中にはプロペシアの処方に対応していない場合もありますので、事前に電話等で確認しておいた方がいいでしょう。

初診料 15000円

…プロペシアの処方がベースの割に、意外とお金がかかりそうですよね…。

個人での治療薬輸入の場合

費用に関して一番安いのがこの治療方法です。

当たり前ですよね、診察してもらうわけじゃないし!

初期費用 9000円

というような結果になっていますが、医薬品もピンキリあるので、価格にも差があるようです。

ただし!費用は安い代わりに、デメリットが多く、全てが自己責任という事や医療機関から認定を受けているものとは限らないため偽物を掴まされる可能性があることがありますので、おすすめできません!

治療薬の個人輸入の危険性を詳しく書いた記事がこちらになります。
「AGA治療薬の個人輸入はおすすめできない?3つの危険なリスクと正しい購入方法」

4.治療費を安くする方法

保険は適用されないし、治療法によっては高額なものもあるし、どうにか安くなる方法はないの?

ここでは治療費用が安くなる“かもしれない”方法をご説明いたします!

医療費控除

AGA治療は保険適用外ですが、2つの条件をどちらも満たしている場合、医療費が控除される可能性があります。

それは、

精神的な 場合

です。

①精神的な理由や他の病気の影響によるAGA治療が税務署に認められた場合

AGAは美容整形に分類され、病気とは判断されていません。

ですが、精神的なものや他の病気からの影響、つまり美容が目的ではなく、治療目的と判断されれば、医療費控除は受けられるのです。

②1年間に支払った医療費の合計が100,000円以上の場合

医療費には次の5つが含まれます。

合計が100,000円と言っても一人の治療費ではなく、家族全員のAGA治療費に関する診療費や医薬品にかかったお金も加味されます。よかった!

ちなみに、戻ってくる金額は、

戻ってくる金額=(実際に支払った医療費の合計-保険金などで補てんされる金額)-10万円

このような計算式となっています。

税務署に行く前に

医療費控除を受けるために必要なものがいくつかあります。

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必要なものが多いですが、これらがないと医療費控除が受けられませんのでお忘れなく!

5.支払い方法の比較

支払い方法には大きく分けて3種類あります。

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前提としてクリニック、一般病院の両方とも、その医療機関によって支払い方法に違いはありますので、詳しくは医療機関に問い合わせてください。

ローンにも種類があり、そのクリニック独自で行っている院内分割ローンや、高額医療を行っているほとんどの医療機関で分割できる医療ローンというものもあります。

支払い方法としては金利のない現金がおすすめですが、高額な治療のため、現金で支払えない場合もあるかと思います。

その場合、大手カードローン専門業者を使うよりも医療ローンの方が金利が安い場合もありますので、そちらをおすすめします!

医療ローンとは?

医療ローンとはメディカルローンとも呼ばれ、医療機関が提携している信販会社と契約してローンを組むという方法です。

クレジットカードのローンよりも金利が安い傾向があり、もしも医療ローンが可能な場合はそちらの利用をおすすめします。

医療ローンを利用するには審査が必要ですので、

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この4つが必要になります。

ただし、信販会社によってはクレジットカードのローンよりも金利が高い場合もありますので、高額治療でローンを利用する場合には金融機関のローンの金利も確認しておいた方がいいでしょう…!

医療ローンについての詳しいことはこちらをご参照ください!
「若ハゲでも安心?高額でもAGAの治療がすぐにできる医療ローンとは」

6.AGAに保険は適用されるの?

結論から言うと、AGA治療に保険は適用されません。

AGA治療は美容整形と同じ分類とされており、生命に関わる医療行為とはみなされていないため、自由診療になり、保険適用外とされています。

ですので、残念ながら全額自己負担となってしまいます…!

7.まとめ

いかがでしたでしょうか?

AGA治療は簡単に終わるものではなく、最低でも6カ月平均で1年間治療を継続される方が多いので、お金の問題は深刻ですよね。

選択肢は色々ありますが、クリニックなどで行っている無料カウンセリングなどを利用してAGAの進行状況などを確認するのが大切だと思います。

この記事が少しでも、世の男性の味方になってくれればと思います!