若はげの原因を徹底解説!~若はげを引き起こす8つの原因とは?~

20代や30代、早ければ10代後半から薄毛に悩む人は増えており、若はげは決して珍しいものではなくなってきました。

何とかしたいと考える人は多くいますが、その中でも原因が分からず闇雲に対策をするという方も少なくありません。

そこで今回は、若はげの原因についてまとめてみました。

この記事では、若はげの原因とその対策についてをご紹介します。

0.そもそも若はげってどんな病気?

一般的に呼ばれている若はげ、つまり「若年性脱毛症」という病気はありません

正確に言えば、“10代~30代の人がかかる脱毛症”の事を指します。

つまりその原因としては、40代以上の人が悩む薄毛の原因と何ら変わらず、ただ年齢が若いので若はげと呼ばれています

若はげに関しての詳細はこちらの記事でもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
「若はげの全てがまるわかり!~原因・対策や、今似合う髪型まで~」

1.若はげの原因

若はげを引き起こす原因としては下記のようなものがあります。

  • AGA
  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 偏った食生活
  • 間違ったヘアケア
  • 過度なパーマやカラーリング
  • 紫外線
  • AGA以外の脱毛症

AGA

AGAとは男性型脱毛症の事で、薄毛の成人男性の約9割はAGAだと言われているくらい、ほとんどの薄毛の原因になり、それは若はげも例外ではありません。

AGAは男性ホルモンの影響でなってしまうのですが、生活習慣の乱れ遺伝などの要素も関わってきます。

AGA3

生活習慣や遺伝に関しては下記記事にてご紹介していますので、参考にしてみてください。
生活習慣の改善は若はげに効果があるの?乱れる原因と具体的な対策
若はげは遺伝のせい?~本当の原因と予防するための方法とは~

ストレス

ストレスを貯めてしまうことで、自律神経が乱れた結果ホルモンバランスが崩れたり、血行不良になり、髪の毛に栄養が行き届かなくなった結果、髪の毛が育たなくなってしまいます。

現代社会において、ストレスと無縁でいることは非常に難しいことですが、溜め込み過ぎには注意が必要です。

ストレス2

若はげとストレスに関してはこちらに詳しく書いた記事がありますので、参考にしてみてください。
若はげはストレスの可能性あり?ストレスで起こる脱毛症と改善方法

睡眠不足

睡眠中は髪の毛を育てる成長ホルモンというものが分泌されるのですが、睡眠不足が続いてしまうと、成長ホルモンが不足してしまいます。

眠り始めてから30分~3時間が深い眠りに入る時間帯と言われ、この時間帯に最も成長ホルモンが分泌されるのですが、この成長ホルモンが身体や髪の毛を成長させる役割を果たしています。

睡眠不足が続くと、成長ホルモンが不足し、髪の毛が育たなくなってしまうだけではなく、ストレスもたまり血行不良を招いてしまいます

睡眠不足

偏った食生活

髪の毛を強く育てるにあたり栄養は重要になってきますが、偏った食生活を送っていると髪の毛への栄養が不足し、髪の毛が抜けやすくなってしまいます。

人間には栄養が行き渡る順番があり、内臓や筋肉など重要性の高い臓器・器官の優先度が高く、生命維持に直接関わりのない毛髪は優先度が低くなっています

つまり、食生活が偏ってしまうと髪の毛に行き届く前に他の器官に栄養が取られてしまい、その結果、髪の毛が弱々しいものになってしまいます。

偏った食生活

間違ったシャンプー方法

シャンプー方法には正しいやり方というものがあるのですが、間違えたまま行ってしまうと、頭皮や髪の毛にダメージが積み重なり、それが脱毛の原因になってしまうことがあります。

間違ったシャンプー方法とは例として下記のようなものがあります。

  • 肌質に合っていないシャンプーを使う
  • 洗髪時、爪を立てて洗う
  • シャンプーのすすぎ残しがある
  • 乾燥時、タオルでゴシゴシとふき取る
  • ドライヤーで完璧に乾かしてしまう

このように頭皮に刺激を与えてしまうような方法によって、頭皮や毛根、髪の毛にダメージが積み重なってしまいます

間違ったシャンプー方法

過度なパーマやカラーリング

過度なパーマやカラーリングも髪の毛へのダメージに繋がってしまいます。

若はげになってしまうような若い方にとっておしゃれは重要だと思いますが、過度なパーマやカラーリングに使用する薬剤によって頭皮や毛根にダメージが残ってしまったり、炎症を引き起こしてしまうことがあります。

過度なパーマやカラーリング

紫外線

紫外線でも頭皮や髪の毛はダメージを受け、若はげを引き起こす原因になります。

紫外線によって髪の毛のキューティクルが傷つけられ、髪の毛が切れやすくなったり、頭皮が糖化してしまうことで、髪の毛の生成がうまくいかなくなってしまうことがあります。

紫外線

AGA以外の脱毛症

AGA以外の脱毛症には下記のような種類があります。

  • 脂漏性脱毛症
  • 粃糠(ひこう)性脱毛症
  • 牽引性脱毛症
  • 円形脱毛症

これらは若い人でも起こりうる脱毛症であり、AGAに比べると大分少ない割合にはなりますが、これらも若はげの原因になります。

AGA以外の脱毛症

AGA以外の脱毛症に関してはこちらに詳しく記載している記事がありますので、参考にしてみてください。
発毛治療の全て~AGAはもちろん!その他の脱毛症の治療法も解説!~

2.改善のためにすべきこと

若はげ改善のためにすべき事としては下記のようなものがあげられます。

  • 育毛剤、育毛サプリ、育毛シャンプーなどの育毛商品の使用
  • 薄毛専門クリニックの受診
  • 生活習慣を整える
  • 正しいヘアケア方法を行う

育毛剤、育毛サプリ、育毛シャンプーなどの育毛商品の使用

育毛商品の使用は一番手軽にできる改善方法になります。

育毛商品を単体で使えば、予防段階や若はげの初期症状なら改善することができますが、進行してしまった若はげに対しては組み合わせて使っても効果が出ない場合もあります。

ただ、自宅にいてもできる改善方法ですので、試してみる価値はあるのではないでしょうか。

育毛商品の使用

若はげと育毛剤、育毛サプリ、育毛シャンプーについては下記記事にて紹介していますので、こちらも参考にしてみてください。
若はげには育毛剤で戦え!育毛剤の効果と若はげへの対策を徹底解説
自宅で育毛したい方必見!育毛サプリでの若はげ対策を徹底解説!
育毛シャンプーだけでは若はげは治らない?その理由と若はげ対策

薄毛専門クリニックの受診

薄毛専門クリニックを受診することは、若はげ改善の一番安全で確実な方法です。

しかし、通院する手間やお金がかかり、クリニックによっては18歳未満の方は対象外としていたり、通院が可能だとしても親の承諾書、同意書が必要な場合もありますので、注意してください。

クリニックを受診する2

若はげとクリニックに関してはこちらの記事にてご紹介していますので、参考にしてみてください。
若はげはクリニックで治療しよう!クリニックの選び方やおすすめクリニック

生活習慣を整える

生活習慣を整えるとは下記のようなことになります。

  • 規則正しい食生活
  • しっかりと睡眠をとる
  • ストレスを発散する
  • 適度な運動
  • お酒を飲み過ぎず、禁煙する

生活習慣を整えることで、髪が育ちやすくなり、若はげを予防することができます。

あくまで予防できるだけで、若はげ自体が改善するわけではありませんが、若はげを改善するための土台作りになりますし、無料で明日からでもできるので、ぜひ試してみてください。

生活習慣

正しいヘアケア方法を行う

正しいヘアケア方法を行うことで、頭皮や髪の毛を刺激すること無く頭皮環境を整えたり、髪の毛へのダメージを減らし、若はげを予防することができます。

正しいヘアケア2

正しいヘアケアに関してはこちらの記事でご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
薄毛改善!絶対にやってはいけないヘアケアと正しい頭皮ケア

3.まとめ

いかがでしたでしょうか。

若はげには様々な原因がありますが、きちんと原因を把握し、それにあった対処方法をすれば改善も夢ではありません。

ただ、改善方法も間違えていたり継続してできなければ効果が出ない場合もありますので、この記事を参考にして原因を把握し、正しい対処法を試してみてください。