薄毛改善!絶対にやってはいけないヘアケアと正しい頭皮ケア

やってはいけないヘアケア

20代~30代にかけて、多くの男性が髪の毛の心配をするのではないでしょうか。

髪質が変わったタイミングや髪のコシやハリがなくなってきたと感じたタイミング、加齢臭を感じたタイミングで、ヘアケアを気にし始める男性が非常に多いです。

男性は女性と比べると、ヘアケアに関心がなく、間違ったケアをしている人も多いので、正しい方法にするだけで、改善できる可能性があります。

特に、シャンプーのやり方を正しいものに変更するのは効果的です。

最後のほうで、ヘアケア以外にも薄毛対策の基本となる方法をご紹介しているので、これを機に薄毛対策をしてみてもいいかもしれませんね。

1.間違った11個のヘアケア方法

まずは、男性がやりがちな11個の間違ったヘアケア方法をご紹介していきます。

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間違い1.女性用のシャンプーを使う

シャンプーには、女性用・男性用・男女兼用の3タイプがあります。

男性と女性では、頭皮や髪質も異なってくるので、女性用のシャンプーを使うのはよくありません。

ヘアケア用のシャンプーを使用するのが最も良いのですが、最初は男性用のシャンプーを利用するだけでも大丈夫です。

間違い2.頭を十分に濡らさない

頭を濡らしてすぐにシャンプーをする方も多いですが、髪の毛が十分に濡れていないと髪や頭皮を傷つけてしまいます。

シャンプーをする前は、髪の毛ではなくしっかり頭を濡らすようなイメージで行いましょう。

詳しい話は、次でお話します。

間違い3.頭を濡らしてすぐにシャンプーする

髪の毛をしっかり濡らす前にシャンプーをすることはもちろん良くないのですが、髪の毛や頭皮を十分濡らした後であっても、すぐにシャンプーをするのは間違いです。

まずはシャンプーをつけない状態で、頭皮や髪の毛の汚れを落とす必要があります。

だいたい8割くらいの汚れが、お湯だけで落ちてしまいます。

間違い4.シャンプーを頭で泡立てる

シャンプーを手に取り、すぐに頭にのせてゴシゴシするのはNGです。

手でしっかり泡立てた状態で、頭にのせるようにしましょう。

間違い5.頭皮を爪や指の腹でこする

爪を立てて髪の毛を洗わないというのは多くの方が知っている事かもしれませんが、指の腹で洗ってしまっている方は非常に多いです。

実は、指の腹でも刺激が強すぎて、頭皮を傷める可能性があります。

正しくは、爪と指の腹の中間にある指頭で頭を揉むようにします。

間違い6.力強く髪や頭皮を洗う

しっかりシャンプーを泡立てていても、力強く髪や頭皮をこすってしまうと、汚れを落とすだけでなく、頭皮に必要な成分まで落としてしまったり、傷つけてしまう可能性があります。

間違い7.シャンプー中に頭皮マッサージを行う

シャンプーは刺激が強いため、1分以上シャンプーしてしまうと、頭皮を傷める危険があります。

もちろん、ヘアケア用のシャンプーの中には、シャンプーでパックできるものもあるので、全てに当てはまるわけではありませんが、市販で売られているようなものは、基本的に1分以上はやめるようにしましょう。

間違い8.シャンプーをしっかり洗い流さない

シャンプーは思ったより、頭皮や髪に残りやすいです。

しっかり洗い流したと思っても、少量残っている事は多いので、洗い流したと思ってから1分くらいは洗い流し続けるようにしましょう。

これはシャンプーだけでなく、リンスやコンディショナーにも言えます。

女性の中には、あえて残す方もいますが、髪や頭皮を傷めてしまうので、やめるようにしてください。

間違い9.髪の毛を十分に乾かさない

男性の中には、タオルで頭を拭いた後に、自然乾燥させてしまう方も少なくありませんが、これも頭皮や髪の毛を傷つけてしまいます。

理想としては、ドライヤーを使って8割・9割乾かした後、自然乾燥させることです。

ドライヤーで完全に乾かしてしまうと、髪に本来必要な水分量(17%前後)を失わせてしまいます。

間違い10.夜はお風呂に入らず朝シャンで済ませてしまう

シャンプーをした後は、髪の毛のキューティクルが開いてしまうので、そのまま紫外線を浴びると髪の毛を傷つけてしまいます。

間違い11.朝と夜2回ともシャンプーを利用する

朝シャンしてしまうと紫外線の影響を受けるという話を先ほどしましたが、それ以外にも朝・夜の2回シャンプーをしてしまうと、頭皮に必要な皮脂まで取ってしまいますので、頭皮の環境がどんどん悪くなってしまいます。

2.正しいシャンプーの7ステップ

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ステップ1.男性用のシャンプーを使う

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まずは、男性用のシャンプーを用意します。

男性用であれば基本的にどのシャンプーを選んでも問題ありません。

ただ、頭皮や髪の毛のことを真剣に考えるのであれば、ヘアケア用のシャンプーを選ぶようにしましょう。

ステップ2.髪の毛をしっかり濡らす

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まず頭を濡らし、頭皮や髪の毛の隅々まで水分を行き渡らせます。

お湯の温度は38~40℃程度にしておきましょう。

ステップ3.お湯で汚れを落とす

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頭を濡らした後、そのままお湯を使って頭皮や髪の毛を洗います。

髪の毛が短い方は2~3分、長い方は3~5分ほど使って、しっかり洗い流します。

ステップ4.シャンプーをしっかり泡立てる

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頭にシャンプーをのせる前に、手を使ってしっかりシャンプーを泡立てます。

うまく行かない場合は、泡立てネットを使うとしっかり泡立てることができます。

ステップ5.1分弱で頭を洗う

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しっかり泡立てた後は、1分弱で髪の毛や頭皮を洗います。

お湯を使ってある程度汚れを落としているので、最後の仕上げのようなイメージを持つといいかもしれません。

指頭を使って、強すぎない力でシャンプーするように心がけましょう。

ステップ6.シャンプーをしっかり洗い流す

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髪の毛を洗い終わったら、シャンプーをしっかり洗い流します。

洗い流したと思ってから1分ほど(髪の毛が長い場合は2~3分)しっかりと洗い流すようにします。

ステップ7.ドライヤーを使って8割乾かす

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お風呂上りは、必ずドライヤーを使って髪の毛を乾かします。

8割~9割ほど乾かした段階でドライヤーをやめ、残りは自然乾燥させるようにします。こうすることで、髪の毛に必要な水分まで飛ばす心配がなくなります。

頭皮マッサージのタイミングは?

頭皮や髪の毛のことを思うと、頭皮マッサージまでできると完璧です。

タイミングとしては、ドライヤーで髪の毛を乾かす前の濡れた状態での、頭皮マッサージがベストです。

シャンプーの際と同様に、指頭を使って軽い力でマッサージします。頭皮が硬くなっているとどうしても力を入れてしまいがちですが、毛細血管が切れてしまうのでやめるようにしましょう。

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生活習慣の改善も忘れずに!!

「髪の毛のことを考えて生活習慣を改善しよう」

とは普段あまり考えないかと思いますが、睡眠不足になれば髪の毛の元気はなくなりますし、血行が良くないと頭皮の環境はどんどん悪くなってしまいます。

生活習慣が乱れてしまうと、頭皮や髪の毛にとってもどんどん悪いことが起きるので、生活習慣を整えるようにしましょう。

3.薄毛の根本解決方法

薄毛を根本的に解決するためには、AGAの原因であるDHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモンを抑えることが重要です。

DHTは5αリダクターゼという酵素によって作られるので、この5αリダクターゼを抑えることでDHTを抑えることが出来ます。

5αリアクターゼを抑える方法は次の2つになります。

  • 専門薬のプロペシアを飲む
  • 亜鉛やノコギリヤシを食事やサプリで取る

予防段階であればサプリ、薄毛を直すのであればプロペシアがおすすめですが、薄毛治療の専門家の中には、薄毛予防のためにプロペシアを飲んでいる方もいます。

AGAについての詳しい原因や対策についてはこちらの記事を参考にしてみてください。
「AGAの原因と対策の全てがわかる!」
「AGA対策はこれで完璧!AGAの原因とタイプ別対策方法のまとめ」

4.まとめ

ヘアケア方法は特別誰かに教わるものではないので、基本的には両親から聞いた方法で行っている方がほとんどかと思いますので、驚いたものもあるかもしれません。

今回ご紹介した方法は、どれも頭皮や髪の毛のために良い方法ですので、ぜひ実践してみてください。

また、日々の生活習慣も頭皮環境に大きく影響しているので、食べ物はもちろん睡眠や入浴、運動、ストレスなども改善するようにしましょう。