シャンプーで抜け毛は治る?~気を付けるべきシャンプーのあれこれ~

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シャンプーにも自分の肌質に合ったものや、正しいシャンプーの仕方など、気を付けるところは多々あり、少し気を使うだけで抜け毛を防ぐことができます。

ただ、実際に自分に合うシャンプーや正しいシャンプー方法を知らない方も少なくありません。

そこで今回は、抜け毛とシャンプーについてをまとめてみました。

この記事ではシャンプーで抜け毛を予防・防止できるのかというところから、正しいシャンプー方法やシャンプーを選ぶ基準、さらにはおすすめのシャンプーまでをご紹介します。

1.シャンプーで抜け毛は予防できる

シャンプーで抜け毛は予防できます。

しかし、シャンプーで抜け毛を予防するには下記のような条件があります。

  • 薬局やドラッグストアで市販されているシャンプーではなく育毛シャンプーを使う
  • 正しいシャンプー方法で髪の毛を洗う
  • 脱毛症などの症状が起きていない

上記を満たしている場合ですと、抜け毛の量を抑えることは可能です。

しかし、抜け毛症状自体は誰にでも起こりうるものですので、シャンプーやその他の対策を施しても完全になくすことは難しいです。

2.自分に合ったシャンプーを選ぶ基準

自分に合ったシャンプーを選ぶ基準として、下記の要素が重要になってきます。

  • シャンプーのタイプ
  • 自分の肌質
  • 使われている成分
  • 値段

シャンプーのタイプ

シャンプーには下記のようなタイプがあります。

  • 高級アルコール系
  • 石鹸系
  • アミノ酸系

ドラッグストアや薬局などで市販されている一般的なシャンプー高級アルコール系シャンプーに分類されており、値段が安い代わりに洗浄力が強く皮脂を落とし過ぎてしまうので、その結果フケや痒みなどの頭皮環境の悪化に繋がるケースも少なくありません。

石鹸系シャンプーは値段こそ少し高くなっているのですが、高級アルコール系シャンプーと同じく洗浄力が強いままで刺激が弱くなっています。

しかし、石鹸系シャンプーも高級アルコール系シャンプー同様、洗浄力が強いので皮脂を取り過ぎてしまう傾向にあります。

アミノ酸系シャンプーは、洗浄力が強すぎず、髪や頭皮に優しいのでフケや痒みなども出づらく皮脂を適度に落としてくれますが、その洗浄力を物足りないと感じる方も多くいます。

3種類のシャンプーの特徴

自分の肌質

肌質には大きく分けて下記の3種類の人がいます。

  • 普通肌
  • 脂性肌
  • 乾燥肌

普通肌は一般的な頭皮の状態ですが、脂性肌は人より皮脂が多いタイプになり、乾燥肌はその逆でべたつきの少ない、一般的な乾燥肌と同じ肌質になります。

地肌と頭皮は繋がっていますので、そこから自分の頭皮の肌質を判断することができますが、肌質に合わないシャンプーを使用した場合、最悪、頭皮環境が悪化してしまう可能性もあります。

3種類の肌質のタイプ

使われている成分

成分を見ることで、シャンプーのタイプが分かり、自分の肌質と合うかがわかります。

例えば、明記してある成分の中に「ラウレス硫酸○○」「ラウリル硫酸○○」と書いていればそれは高級アルコール系シャンプー、というように見分けることができます。

気になるシャンプーがあれば、その成分をしっかり調べ、そのシャンプーがどんなタイプかを把握しておきましょう。

成分によるシャンプータイプの見分け方一例

値段

日々使い続けるシャンプーにとって、無理しないで買える値段のシャンプーにしましょう。

いくらすごいシャンプーでも続けられなければ、抜け毛症状なども元に戻ってしまいます。

ですので、自分の経済状況に見合っているかをきちんと考えて購入しましょう。

3.おすすめのシャンプー

おすすめのシャンプーとして、下記のようなものがあります。

  • チャップアップシャンプー
  • U-MAプレミアムシャンプー
  • ボタニストシャンプー&トリートメント

チャップアップシャンプー 

チャップアップシャンプー画像

 

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チャップアップシャンプーの特徴

ここがおすすめ

  • RO(逆浸透)膜による純度の高い水を使用
  • 男女兼用でき、誰にでも合う

チャップアップシャンプーは美容師と毛髪診断士が共同開発しただけあって、美容のプロが注目しているシャンプー1位に輝いており、その他にもPoco’ceやandGIRLの雑誌でもその実力が認められています。

一番の推しは5つのアミノ酸系洗浄成分をバランスよく使用しているところで、アミノ酸系シャンプーは洗浄力が弱く、泡立ちも良くないという弱点がありますが、チャップアップシャンプーは泡立ちもよく、洗い上がりもさっぱりとしています。

また、チャップアップシャンプーには10種類のオーガニック成分が含まれており、トラブルを起こすことなく頭皮環境を綺麗にしてくれます。

誰が使っても味方になってくれるチャップアップシャンプーですが、さらにすごい事に定期便を利用すると、使用量によっては1日53円で済むコスパも素晴らしいポイントです。

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U-MA シャンプー プレミアム 

U-MAシャンプープレミアム商品画像

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U-MAシャンプー特徴紹介画像

ここがおすすめ

  • ガゴメ昆布エキスに含まれるフコイダンにより頭皮を雑菌や乾燥から守る
  • 髪の毛の元になるたんぱく質「ケラチン」を配合

U-MAの推しは何と言っても馬油を配合しているところです。

馬油は人間の皮脂に非常に近い性質を持っており肌に浸透しやすく頭皮や毛髪の保湿効果があります。

また、フコイダンという成分の効果で頭皮を雑菌や乾燥から守ってくれますので、AGAなどの薄毛対策というよりは、頭皮環境を第一に考えたシャンプーになります。

また、髪の毛の90%を形成している「ケラチン」というたんぱく質を構成している18種類のアミノ酸全てが配合されていますので、髪の毛の成長にも効果はあります。

ただ、単品で購入する場合は税込4,320円定期購入だと3,460円と高価な部類ではあるとは思いますが、頭皮環境の事を考えれば、それに見合った効果を発揮するのではないでしょうか。

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ボタニスト ボタニカルシャンプー&トリートメント 

ボタニストボタニカルシャンプー画像

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ボタニストボタニカルシャンプー特徴紹介画像

ここがおすすめ

  • 490mlで税込1,512円なのでお財布にやさしい
  • ダブルフレグランスでリッチな香り

ボタニスト ボタニカルシャンプーの良いところは安価で大容量なのに、成分にもきちんとこだわっているところです。

モイストスムーススカルプという3種類のタイプがありますが、それによって含まれている成分に若干の違いはあります。

しかしボタニカルという名前だけあって、どれもこだわりの植物由来成分を配合しており、弱酸性のせっけん成分になっているので、汚れを落としつつ、やさしく洗えます。

また、ダブルフレグランスという、異なる2種類の香りをミックスすることで今までにない華やかなでやさしい香りを楽しむことができ、この香りの虜になり、リピーターになった人も少なくありません。

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これらは、価格的には一般的に売られている高級アルコール系シャンプーよりも高く洗浄力も弱い分物足りないと思う方もいらっしゃいますが、皮脂を適切に取り除いてくれるため頭皮環境を整えてくれます。

4.正しいシャンプー方法

正しい洗髪方法は、下記のような手順で行います。

  1. ブラッシングでほこりなどの汚れを落とす
  2. お湯のみで整髪料などの汚れを落とす
  3. シャンプーを手に取り泡立てる
  4. 指の腹を使い、揉むように地肌を洗う
  5. しっかりとすすぎ、シャンプーを洗い流す
  6. タオルで水分をふき取る
  7. ドライヤーで8割乾かす
  8. 自然乾燥させる

手順1.ブラッシングでほこりなどの汚れを落とす

髪の毛を洗う前にブラッシングを行い、髪の毛に付着したほこりなどの汚れを落としほつれの無い状態にします。

ブラッシングを行うことで、汚れを洗い流しやすくするだけではなく余計な抜け毛も防止できます。

手順1.ブラッシング

手順2.お湯のみで整髪料などの汚れを落とす

すぐに髪の毛を洗う前にお湯のみで整髪料を落とすことでよりシャンプーの効果を上げることができます。

爪を立てるのではなく、揉みこむことでブラッシングだけでは取り除けない細かなほこりや花粉などの汚れも取り除くことができ、この予備洗いだけで汚れの70%は落ちると言われています。

手順2.お湯のみによる素洗い

手順3.シャンプーを手に取り泡立てる

シャンプーを手のひらにとり、泡立てます。

泡立てる前に髪の毛を洗ってしまう人もいますが、泡立ててから洗うことにより、髪の毛や頭皮への摩擦によるダメージが軽減され、これも余計な抜け毛を防止することに繋がります。

手順3.手のひらでシャンプーを泡立てる

手順4.指の腹を使い、揉みこむように地肌を洗う

手のひらで泡立てたシャンプーを、泡で頭皮を包み込むような感じで揉みこみ、髪の毛を洗っていきます。

ここでも爪を立ててしまうと、頭皮に直接ダメージが行き、炎症などの頭皮環境悪化につながってしまうので、指の腹を使いやさしくマッサージをするように洗ってください。

手順4.指の腹でマッサージするように洗う

手順5.しっかりとすすぎ、シャンプーを洗い流す

洗い終わったらしっかりとすすぎ、シャンプーを洗い流します。

すすぎが甘くシャンプーが残っていたりすると、シャンプーの成分がかゆみや炎症などの頭皮環境の悪化に繋がってしまうので、すすぎ残しが無いようにしっかりと洗い流しましょう。

手順5.しっかりとすすぐ

手順6.タオルで水分をふき取る

タオルで水分をふき取り、大きな水分を取り除きます。

ここで重要なのは、タオルを使いゴシゴシとこすらないことです。

摩擦は髪の毛にとって良くないものなのですが、それはタオルドライの時も同じなので、パンパンとやさしく叩くように空気を含ませつつ水分を取っていきましょう。

手順6.タオルで水分をふき取る

手順7.ドライヤーで8割乾かす

ドライヤーで8割方の水分を飛ばし、乾かしていきます。

完全に乾かしてしまうと、頭皮は砂漠と同じような「オーバードライ」という状態になってしまうのですが、頭皮には適度な水分が必要ですので、オーバードライを防ぐために8割の水分を飛ばします。

まずは温風でドライヤーのヘッドを左右に振りながら当て、その後同じような事を冷風でもやると髪の毛のキューティクルも締まり、良い状態へもっていくことができます。

手順7.ドライヤーでの乾燥

手順8.自然乾燥させる

ドライヤーで髪の毛をある程度乾かした後は自然乾燥させ、完全に乾かしていきます。

以上が正しいシャンプー方法になり、上記の手順を続けていくことで抜け毛防止だけでなく、頭皮環境を健康に保つことができます。

5.まとめ

いかがでしたでしょうか。

シャンプーでは抜け毛症状を完璧に改善することはできませんが、少し気を使うだけでも抜け毛の量を少なくしたり、頭皮環境を整えて、髪の毛が育ちやすい環境を作ることができます。

この記事を参考にして、ぜひシャンプーで抜け毛と向き合ってみてください。