男性必見!ホルモンバランスがストレスで崩れる要因と解決方法

ホルモンバランスストレスアイキャッチ

女性は生理などの経験から、ホルモンバランスと聞いてピンと来るかもしれませんが、多くの男性はホルモンバランスと聞いてもあまりイメージがわかないですよね。

ホルモンバランスの変化は女性だけにあらわれるものではありません。

ある年齢を越えてくると、男性にも表れてくるのです。

特に現代は、ストレスを過度に感じることやホルモンバランスが崩れてしまうことによって、多くの男性が更年期障害などを引き起こしてしまっています。

今回は、男性に焦点を当ててストレスやホルモンバランスによって起こり得る症状について詳しく説明していきたいと思います。

バランスが崩れた場合の症状

男性のホルモンバランスが乱れることによって現れる症状はたくさんあります。

ホルモンバランスが乱れたときの症状を箇条書きで並べてみたので、まずは確認してみてください。

  • 頭皮脱毛
  • 筋力減退
  • 疲労感
  • 骨密度低下
  • 不眠
  • 頭痛・めまい
  • 神経過敏
  • メタボ
  • 頻尿
  • 性機能障害
  • 集中力欠落

それぞれ個人差があり全く症状が出ない人もいるのですが、ストレスなどで急にホルモンバランスが崩れてしまう場合もありますので、注意が必要です。

ストレスでホルモンバランスが崩れてしまう理由

ストレスにより、自立神経の働きが狂ってしまうことでホルモンバランスは崩れてしまいます。

ストレスとホルモンバランスは自律神経と大きく関係しています。

自律神経とは、交感神経(活動)と副交感神経(休息)という2つの神経がバランスよく働くことで保たれる健康状態のことを言います。

ストレスなどにより好感神経が乱れると、自律神経が狂い始めてホルモンバランスは崩れていきます。

自律神経の狂いによってホルモンバランスが崩れてしまうと髪の毛だけでなく、体調にも影響しますので、可能な限り改善をしていきましょう。

睡眠の取りすぎもよくない

ストレスをためることが良くないのは当然ですが、睡眠の取りすぎなどで副交感神経が乱れることもあります。

先ほども説明しましたが、自律神経は、交感神経(活動)と副交感神経(休息)という2つの神経がバランスよく働くことで健康状態を保っています。

睡眠の取りすぎで副交感神経が乱れることでもホルモンバランスは崩れてしまいます。

運動や仕事などで適度に交感神経を刺激し、休息も意識して自律神経のバランスを良い状態で保てるようにしましょう。

ストレスをためないための3つの解決策

誰にでもできるストレスをためないための解消法を紹介します。

まずはできることからやっていき、ホルモンバランスを整えていきましょう。

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解決策1.趣味に時間を費やす

趣味に時間を費やすことはストレスの解消に非常に効果的です。

カラオケや映画鑑賞など、自分の趣味のための時間を確保するようにしましょう。

解決策2.一人で悩まない

一人で悩んだり、考え込んでしまうことはストレスに大きくつながっていきます。

仕事でわからないことがある時や、悩みがあって辛い時などは人と相談することを心掛けましょう。

解決策3.落ち着いて深呼吸

困った時は、まずは落ち着いて深呼吸をしましょう。

深呼吸をすると、脳に「落ちきましょう」という指令を与えて、リラックス効果を得ることができます。

 気をつけたい3つのストレス解消法

ストレス解消法をホルモンバランスの改善目的でやったとしても、少し間違えると逆効果になる可能性があります。

ストレスが解消されて自律神経が良くなったとしても、AGAによる薄毛が進行してしまっては意味がありません。

特に下記3つのストレス解消法には注意が必要になります。

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1つ目.お酒を飲む

お酒を飲んで適度なアルコールを摂取することで血行は良くなりますが、アルコールを取りすぎてしまうと、肝臓に大きく負担がかかります。

肝臓に大きく負担がかかってしまうと、髪の毛を育てる栄養素までもが肝臓に送られてしまい、脱毛しやすくなってしまいます。

2つ目.甘いものを摂る

疲れた時は、甘いものを摂ると気持ちがリフレッシュされる効果がありますが、甘いものを摂りすぎてしまうと体内の代謝機能が低下し、皮脂の分泌量が増えてしまいます。

皮脂が増えてしまうと、頭皮が荒れやすくなり抜け毛が多くなってしまいます。

3つ目.ゲームに熱中

ゲームに熱中することにより発症する眼精疲労からもAGAになる恐れがあり、特に画面の小さいスマホゲームは眼精疲労になりやすく注意が必要です。

画面を集中して見た時に、目の疲れを回復させるためにシステインというアミノ酸が消費されます。

このシステインには、たんぱく質の構造を安定させて髪の毛を太くするという働きもあり、
目の疲れでシステインを消費しすぎると、毛髪を育てるのに必要なたんぱく質が毛根に届きにくくなり脱毛へとつながってしまいます。

またゲームに没頭しすぎると、同じ姿勢で長時間にわたって画面を見続けることも多くなります。

その結果、姿勢も悪くなることで血行不良となり、AGAを進行させる恐れが出てきます。

男性のホルモンバランスが崩れる5つの原因

ストレス以外にもホルモンバランスが崩れる原因はいくつかあります。

その中でも、ストレスを含めた次の3つは、ホルモンバランスを崩す主な要因になります。

原因1.ストレス

ストレス

まずは、ストレスになります。

不運なことに、社会的にストレスがかかってくるポジションになってくると同時に、男性ホルモンが減少するということが起きてしまいます。

過度なストレスはホルモンの減少に拍車をかけて、ホルモンバランスの乱れを招きます。

原因2.加齢

加齢

年齢が20歳を超えてくると、男性ホルモンのテストステロンが徐々に減少していきます。

それによって早ければ30代・40代でホルモンのバランスが崩れ、更年期障害などを引き起こす原因になります。

原因3.生活習慣

生活習慣

生活習慣、といっても睡眠不足や運動不足、偏った食生活などいろいろなものがあります。

詳しくはこちらの記事(男性のホルモンバランスが髪に重要な理由)に書いてありますので、ぜひぜひご覧ください!

ホルモンバランスを整える3つの対策

加齢でのホルモンバランスの乱れは仕方のないものですが、何も対処しないと悪化していく一方です。

少しでも乱れを整えるため、乱れのない健康な生活を送るために3つの対処方法をご紹介いたします。

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対策1.適度な運動

運動不足

適度な運動はホルモンの分泌を促します。

運動の種類は、エアロバイクやランニングなどの有酸素運動でも、筋力トレーニングなどの無酸素運動でも大丈夫です。

運動することによって血流中の酸素や栄養素が増え、肥満の防止はもちろんのこと、睡眠の質が上がることも期待されます。

対策2.質の良い睡眠

良質な睡眠

よく知られている成長ホルモンのように、睡眠中に働くホルモンは数多くあります。

もちろん時間も質もいい効果的な睡眠がとれることが一番ですが、まずは十分寝れるだけの時間を確保することが大切です。

寝つきが悪い人は運動などとうまく組み合わせるようにして、眠りに入ることをおすすめいたします。

対策3.栄養バランスのとれた食事

バランスの良い食事

健康に気を付けることに関して、避けることができない話題は「栄養バランス」です。

ホルモンの乱れも栄養バランスのいい食事をとることで対処することができます。

必要な栄養バランスについてはこちらでまとめています(ホルモンバランスを整える方法はこれだ!11のポイントを紹介)のでこちらもぜひ!

まとめ

今回は男性のホルモンバランスが崩れる原因や症状、対処方法、ストレスと自律神経について説明いたしました。

近年のホルモンバランスの乱れは、男性社会特有のストレスからくる傾向にあると言われています。

またストレスを受けることでホルモンバランスが崩れてAGAの原因物質が増えてしまいます。

それに関してはこちらの記事を参考にしてみてください。
「ストレスが原因でAGAになる理由とストレスと薄毛の関係」

過度なストレスを感じたら、まずはストレス発散と睡眠を優先的に行いましょう!