絶対に失敗しない、本当に自分に合う最適な育毛剤の選び方

育毛剤選び方アイキャッチ

薄毛治療の中でも一番お手軽な治療法が、育毛剤による治療法になります。

しかし、値段はピンキリですがある程度かかりますし、毎日使用しますので、自分に合わないものを選んで失敗したときの労力を考えると、きちんと効果の出るものを選びたいですよね。。。

そこで今回は育毛剤の選び方についてまとめてみました。

育毛剤を選ぶ基準や様々な症状から見る育毛剤の選び方、注意点や購入した後のことなどもご紹介します。

1.誰もが絶対に失敗しない育毛剤の選び方

育毛剤を選ぶポイント

育毛剤選びに失敗しないために、下記の3点を意識してください。

  • 自分の症状を確認し、その症状に合った育毛剤を選ぶ
  • 育毛に有効な成分を確認する
  • 育毛以外の有効成分について自分に合うものを調べる

自分の症状を確認し、その症状に合った育毛剤を選ぶ

問診

育毛剤を選ぶにあたって、薄毛の症状の把握は非常に重要です。

チェックすべきポイントとしては下記のようなものにあります。

  • AGA(男性型脱毛症)であるか
  • 肩こりや冷え症があり、血行が良くない
  • 食生活が偏っていたり不規則であったりする
  • 頭がなんだか脂っぽい
  • 乾燥肌で敏感である。フケもたまに目立つ

例えば育毛剤の中には清涼感を与えるためにアルコール類などが含まれている場合がありますので、そういった成分が少ないもの、またはまったく含まれていないものを選択する必要があります

薄毛の症状の確認はおでこ回りなら自分で確認できますが、頭頂部を自分で確認するのは非常に難しいので、知人等に確認してもらうか、一度だけクリニックに向かい、診断してもらうのも良いでしょう。

育毛に有効な成分を確認する

育毛剤と男のコ

育毛剤にも、様々な症状に対して対応することができるように様々な成分が配合されていて、多いものだと70種類以上も配合している育毛剤もあります。

育毛成分だけに注目してみてみると、何十種類と配合している育毛剤でも、育毛に関わってくるのは数種類です。

その数種類から自分に合いそうなものを一つ選び、選んだらその成分が含まれている育毛剤を選択すればよいわけです。

育毛以外の有効成分について自分にあうものを調べる

検索行動

育毛成分を選んだら、最後に育毛成分以外に含まれている成分を調べます。

油脂を押さえたり血行を促進する効果があるものなど、様々な成分が配合されており、代表的なのは以下の通りです。

  • 皮脂分泌を抑制する効果
  • 成長因子を含んでいるもの
  • 清涼感を保つ効果
  • 保湿効果

これらを頭皮の環境と合わせて考えて選ぶことが、絶対に間違えない育毛剤の選び方です。

2.自分に最も合った育毛剤を選択する

ここでは様々な症状から見る、育毛剤の選び方とおすすめの育毛剤についてご紹介します。

抜け毛が気になる方

薄毛に悩む男子

抜け毛がひどい方はAGAの可能性がありますので、男性ホルモンを抑制するタイプの育毛剤を選択しましょう。

男性ホルモン抑制を謳っている育毛剤で有名なのは「フィンジア」というもので、有効成分はキャピキシルです。

AGAの主原因は男性ホルモンによるものですが、この男性ホルモンの増殖を抑制することで、根本的な解決を見込むことができます。

しかし、育毛剤の抑制能力はそこまで強くなく、予防程度の効果しかないケースが非常に多いので、症状がひどい場合には専門クリニックで処方薬をもらった方が良いでしょう。

肩こりがひどい方、運動不足な方

肩こり、運動不足

このような症状が見られる方は頭皮に十分な血液が回ってきていない可能性があります。

肩は頭に行く血液が通る道の一つで、肩が凝ってしまっていると、間違いなく血行も悪くなります。

そのような方におすすめなのが、血行を良くするタイプの育毛剤で、有名なのは第一製薬の「カロヤン」です。

有効成分は血管拡張作用のある塩化カルプロニウムで、頭皮の血行改善が期待でき、多くの血液が頭皮まで届くようになれば、その血液によって運ばれた栄養も髪の毛に行き届き、育毛できるでしょう。

もちろん大本を治した方が良いので、肩こりがひどい方はそちらも治していきましょう。

偏食の方、食生活が気になる方

AGA 原因 飲酒3

偏食や食生活が気になる方は髪の毛にちゃんとした栄養が届いていない場合があります。

そのような方には栄養補給型の育毛剤がおすすめで、頭皮から直接栄養を補給することで、育毛に足りていない成分を直接補給することができるのです。

栄養補給メインの育毛剤というものは無く、最近は栄養はもちろんその他の何かしらの効果を組み合わせている育毛剤が多いです。

その中でも「チャップアップ」という育毛剤は配合成分が多く、様々な栄養を補給することができそうな育毛剤として注目されています。

生えていないところから毛を生やしたい方

毛を生やす

発毛したい方には残念ですが、育毛剤では生やす効果は期待できません。

毛が減ってしまったところから毛を生やしたい方は「発毛剤」がおすすめで、基本的には処方箋が主になりますので、市販では種類が少ないようですが、大正製薬の「リアップ」が良いでしょう。

発毛剤は効果が強い分、かゆくなってしまうなどの副作用もあるのでご注意ください。

3.育毛剤を選ぶ際の注意点

注意

育毛剤を選ぶ際の注意点としては以下の3点があります。

  • 副作用などを必ず調べておく
  • 口コミに惑わされない
  • 個人の判断で併用することはしない

副作用などを必ず調べておく

副作用

育毛剤によっては、副作用が出てしまうものもあります。

育毛剤を使用する際には必ず、同封されている注意書きを確認し、そこに書かれているような症状が出てしまった場合には、使用を中断して一度医師の診察を受けることをおすすめします。

口コミに惑わされない

口コミ

薄毛の症状によって育毛剤の効果の出方も違うため、口コミしている人と同じものを使用しても同じ効果が出るとは限りません。

また、口コミには評判を貶めるためのコメントなども少なからず存在するため、全てを鵜呑みにするのではなく、ちょっとした参考程度に見ると良いでしょう。

個人の判断で併用することはしない

育毛剤の併用

個人の判断で育毛剤を併用することは大変危険ですのでやめましょう。

育毛剤を開発する段階で、シャンプーや皮脂、水分の残りなどはある程度想定されて研究・精製されているはずですが、別の育毛剤がかかっている状態での使用は想定されていないはずです。

つまり、併用することでお互いの成分の何かしらが反応して良からぬことが起きてしまう可能性があります。

最悪の場合、育毛できないだけではなく、炎症が起きて痛みを伴う可能性だってあり得ますので、どうしても併用したい場合は医師と必ず相談しながら進めるか、薬剤師に確認して使用することをおすすめします。

4.購入した後は?

育毛剤は継続して使用することが重要です。

ここでは、育毛剤の付け方と効果が出るまでの期間についてご紹介します。

育毛剤の付け方

育毛剤を使用する人

育毛剤は、朝と夜の2回に分けて、気になる部分にまんべんなく塗布します。

夜はシャンプーして、汚れや油脂がしっかりと洗い落とした後に塗布すると効果的です。

育毛剤の効果が出るまでの期間

ヘアサイクル

育毛剤は長期間使用しなければ効果が現れず、効果を確認できるまでは約4~6ヶ月ほどかかります。

これは髪の毛のサイクルに起因しており、人間の頭髪は一本一本、発毛⇒成長⇒脱毛という一定の周期を持っています。

このサイクルが早まってしまい、まだ強く太くなっていない産毛の状態の時にホルモンの作用によって抜け落ちてしまうプロセスに進んでしまうのが典型的な薄毛の原因です。

成長する部分がごっそりなくなってしまうので、通常であれば数年脱毛プロセスに入らないであろう毛髪が、人によって差はありますが、約数カ月~1年のスパンで行われてしまっている状態になっています。

この1サイクルが行われる際に髪の毛が太くなっていくのを実感できるわけですが、これが半年くらい継続して育毛剤を使用しなければ効果がわからないと言われている理由です。

ヘアサイクルに関しての詳細はこちらの記事にてご紹介していますので参考にしてみてください。
「ヘアサイクルの乱れとAGAは関係あるの?ヘアサイクルを整える方法」

5.まとめ

いかがでしたでしょうか。

育毛剤には様々な有効成分があり、個人個人でそれぞれ合う育毛剤が違います。

また、効果を実感することができるまでに時間を要するのも悩みどころの一つです。

しっかりと下調べをして。選び方を間違えずに正しい育毛剤を選択するようにしましょう。