この症状に気をつけろ!AGAの主な初期症状のまとめ

AGA 初期症状

本人が鏡を見てAGAなのか判断するのは非常に難しいと言われています。

AGAは徐々に進行していくため、毎日鏡を見ていてもそう簡単に気づくものではないからです。

そのため、周りの友人や家族から「ちょっと髪薄くなってきたんじゃない?」と指摘されて気付く方がほとんどです。

今回は、そんな気づきにくいAGAに初期症状として現れる可能性があるものをまとめてみました。

ぜひ早期発見・早期対処できるよう一つ一つチェックしてみてください。

1.髪のハリ・コシが減少してきた

まず、AGAにかかると育毛のサイクルバランスが崩れてしまうために、髪のハリやコシが失われてしまいます。

ハリとは「引っ張りに耐えうる強度」で、コシは「弾力性」のことを言います。

ただ、いきなりハリやコシをチェックしてと言われてもチェックの仕方がそもそもわかりませんよね。

簡単にできる方法は、自分の抜けた髪を引っ張ったり、指にくるくる巻き付けたりして強度を確かめてみることです。

すぐ切れてしまったり、簡単にクセがついてしまう場合は、ハリ・コシが減少してきたと言えます。

2.シャンプー後、排水溝に髪の毛が詰まっていた。(200本以上が目安)

シャンプーをすると毎日50~100本近く必ず抜けてしまいますが、これは通常のヘアサイクルなので問題ありません。

もし、200本近く抜けているような感じがあるなら、排水溝を目の細かいネットなどで覆い、洗い流された髪の毛をキャッチしてみてください。

そして、シャンプー後に実際に数えてみることをおすすめします。

また、こちらの記事で正しいシャンプーの仕方を説明していますので、参考になればと思います。

「AGAに効果のあるシャンプーってあるの?薄毛とシャンプーの関係性」

3.髪全体がボリュームダウンしてきた

髪のハリやコシが失われると、同時にボリュームも減ってきてしまいます。

髪のボリュームは、髪の毛を乾かしているときやセットしているときに気づきやすいので、意識して確認してみてください。

4.分け目が広がってきた

七三分けなどをしているとわかりやすいですが、髪の分け目が広がってくるのが目に見えてわかります。

意図することなく、以前と分け目の位置がズレてきている方も、分け目が広がってきたサインと言えます。

5.髪が濡れているときに地肌が目立つ

通常の乾いた状態では髪の薄さが目立たない人でも、髪の毛が濡れてしまうと髪の毛同士がくっついてしまい、地肌が透けて目立ってしまうことがあります。

ただ、前向きに考えると濡れていない状態では髪の薄さが目立たないということなので、周りに変な噂をされる前に、いち早く薄毛対策に取り組むことができます。

6.朝起きると枕に髪の毛がたくさんついている

寝ている間に髪の毛が抜けてしまうのは、シャンプー後に抜けることよりもびっくりしませんか?

10本前後なら正常の範囲内ですが、50本以上見られるようなら早めに対策に移ることをおすすめします。

AGAの初期の可能性も十分ありますが、睡眠不足や枕の衛生面に気を配るだけでも改善されることがあります。

7.髪の生え際が後退していると感じる

本人だと相当注意して観察していないと気づくのが遅れてしまいますが、髪の生え際の後退は昔からよく言われているAGA、薄毛進行のサインです。

客観的に確認したいのなら、眉毛から生え際までのおでこの距離をメジャーなどで計っておくと数値化して進行度を確認することができます。

5mm~10mmほどの後退が見られたら進んでいると判断して、早めの対策を取りましょう。

8.生え際に短く細い毛が目立つ

基本的に生え際は毛細血管があまりなく、毛根に必要な栄養素が届きにくくなっています。

また、紫外線の影響により血流が滞ってしまうこともあるのです。

その結果、薄毛の初期症状として元気のない短く細い毛が生え際に目立ってきます。

9.まとめ

以上が初期症状として主に見られるものです。

AGAの進行はゆっくりと5~10年かけて進行していく人もいれば、半年~1年かけて急速に進行していく人もいたりと個人差があります。

この記事でご紹介した初期症状が何個か当てはまりそうだったり、親戚で薄毛傾向が合ったりしたら早めにAGAの対策に取り掛かりましょう!