プロペシアの副作用で子供が危険な状態に?安全に使用するための対策とは

薄毛で悩み始めた多くの男性は、治療薬のプロペシアを使用してみたくなるかもしれません。

しかしプロペシアには男の子の子供に悪影響を与えてしまう恐ろしい副作用もあり、家族に幼い子供がいたり奥さんが妊娠していて父親になる予定の男性が、よく知らないまま使用すると危険な薬でもあります!

今回の記事ではプロペシアによって子供に与えてしまう悪影響について説明して、副作用から守るための対策についても書いていきます。

プロペシアの副作用について、治療する本人や家族がきちんと理解できれば周りに迷惑をかけず薄毛の改善ができますよ!

1.プロペシアの効果と子供への影響

まずはプロペシアの効果と子供への影響について説明します。

プロペシアの効果

プロペシアの主成分であるフィナステリドには、AGAの原因となる男性ホルモン「DHT(ジヒドロテストステロン)」の増加を防ぐ効果があります。

ジェネリック医薬品のファイザーなど、フィナステリドが主成分となるすべての薬にプロペシアと同じ治療効果や副作用の危険性があります。

プロペシアについての詳しいことはこちらの記事で説明しています。

AGA治療の鉄板プロペシア!その効果と範囲、副作用を徹底解説

子供への影響

上で説明したDHTは幼い男の子にとっては生殖器の発達を促す重要な男性ホルモンでもあり、幼い男の子がフィナステリドを吸収してしまうと生殖器の発達が狂ってしまいます。

2.子供に発症する危険な副作用

子供への副作用ですが、妊娠中や授乳中の女性から男の子の赤ちゃんへと影響されるものがとても危険です!

男の子を妊娠中の女性がフィナステリドを吸収してしまうと、生殖器に障害を持った子供や、生物的には男の子でも生殖系がハッキリとしない子供が生まれてくる恐れがあります。

フィナステリドを吸収した女性が授乳したり、幼い男の子がフィナステリドを吸収した場合も生殖器に悪影響を与えてしまう恐れがありますので、薄毛を治療する父親は子供に気を付けながらプロペシアを使用していくことが大事になります。

3.子供や女性は薬を触るのも危険!

プロペシアは子供や女性が飲まなければ大丈夫というわけでもありません!

プロペシアの主成分であるフィナステリドは触れてしまっただけでも主成分が皮膚から吸収されてしまうため、本当に気を付けながら薬を使用しなければなりません。

4.子供や女性を守るための対策

子供や女性が何らかのトラブルで薬に触れてしまったり、誤って飲んでしまわないための対策について紹介します。

対策1.プロペシアは自分で管理!他の薬とまとめないこと!

プロペシアは自分で管理することをおすすめします。

共有の薬箱などに他の薬と一緒にまとめてしまうと、子供や女性が薬に触れてしまったり誤って飲んでしまう可能性が大きく出てきてしまいます。

対策2.薬は割らないこと!

プロペシアを割って飲むのは危険です!

錠剤はコーディングされているため、割れたり欠けたりしたものを触れなければ大丈夫と言われていますが、錠剤が割れた時に成分が空気中に飛散し、他の人の皮膚に吸収されてしまう恐れもあります。

薬の効果が強いと感じる場合でも割って飲むという行為はやめて、医師と相談して含有量の低いものや他の薬などに変更することをおすすめします。

対策3.なるべく誰もいない時に薬を飲むこと!

薬を飲む時は周りをよく見て、なるべく誰もいない時に飲むことをおすすめします。

家で飲む場合、子供が急に近寄ってきて薬に触れてしまったり、何らかのトラブルで割れたり欠けたりした時に飛散した成分が子供や女性に吸収されてしまう恐れがあります。

外出先で飲む時も一緒で、何らかのトラブルで子供や女性に成分を吸収させてしまう可能性があるので注意が必要になります。

対策4.家族に薬の危険性について理解してもらうこと!

プロペシアを使用する本人だけでなく、家族にも副作用について理解してもらうことがとても大事になります。

幼い子供に理解させるのは難しいと思いますが、奥さんなどに薬の副作用について理解してもらえれば、子供が触ってしまうようなトラブルも減りやすく、家族に迷惑をかけずに安全に薬が使用できると思います!

5.女性と未成年へのプロペシアの処方は不可

クリニックでは、女性と未成年の男性にプロペシアを処方することが禁止されています。

女性

薄毛で悩む女性もいますが、その原因はAGAとは違うものなので、プロペシアを使用しても効果はないと言われています。

なので、妊娠中や授乳中じゃない女性が使用してもメリットはありません…

女性の薄毛についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

女性はプロペシアを触るだけで危険!?女性の薄毛の正しい改善方法

女性で最も多いと言われる脱毛症?AGAの女性版「FAGA」とは

未成年

10代後半という若さで薄毛に悩む男性もいますが、プロペシアは未成年への処方も不可となっています。

開発段階の臨床実験で未成年者は対象になっておらず、安全性が確保できないためと言われています。

薄毛に悩む未成年の男性は、生活習慣の見直しやサプリメントなどでの改善することをおすすめします。

6.まとめ

  • フィナステリドは男の子の生殖器に悪影響を与えてしまう
  • フィナステリドは治療する人以外が成分を吸収してしまう可能性がある

上記の2つが今回の記事で理解できれば、周りに迷惑をかけずにプロペシアでAGAの治療ができると思います!

今のところ妊娠中ではない女性や、女の子の子供に対しての危険な副作用は発見されていませんが、万が一のトラブルを防ぐために、どんな場合でもプロペシアは周りをよく見て管理・服用することをおすすめします。