これってAGA!?AGAと若はげの関係と対策方法

AGA 若はげ

【2018/1/19更新】

「まだ若いのに抜け毛が。。。」
「最近髪の毛が細くなってきた気がするな~」
「ひょっとしたら若はげかも?」

最初のうちは「危険な気がする」と思いながらも、まだ大丈夫だろうと油断してしまいます。

ただ、AGAという言葉が一般的になった事も含め、「AGAという薄毛の病気なんじゃないか?」と不安になる男性が非常に増えています。

正確に言うと、AGAは病気ではなく生理現象ですが、薄毛になってしまうという事に変わりはなく、自力で治癒するのは非常に難しいです。

そこで今回は、若はげとAGAの関係若はげの改善方法をご紹介します。

0.若はげやAGAとは

若はげとは

若はげとは?

若はげは主に10~30代の人の薄毛の症状のことで、正式名称は「若年性脱毛症」と呼びます。

薄毛の症状は若はげの他に、

  • 壮年性脱毛症(30~50代)
  • 老人性脱毛症(60代以上)

があります。

つむじや生え際のあたりの毛が抜け、おでこが広くなってしまったり全体的に髪のボリュームがなくなり、頭皮が見えてきます。

「もしかしたら若はげかもしれない」という人は、写真を使って解説していまうのでこちらで確認してみてください。
若はげの見分け方とその原因・対策まとめ【写真あり】

AGAとは

AGA3

AGAとは、「男性型脱毛症(Androgenetic Alopecia)」のことで、男性ホルモンが影響して起こる薄毛症状のことをいいます。

年齢に関係なくホルモンの感受性が強いとAGAになりやすく、くわえて薄毛の進行性もあるため多くの成人男性の悩みとなっています。

男性だけでなく女性にも起こり、女性版のAGAは「FAGA」と呼ばれています。

1.若はげのほとんどはAGAである

若はげの原因は主にAGAです。

AGAは年齢に関係なく起こるため、まだ若い人でも薄毛になってしまうのです。

しかし、AGA対策をしていくことで、薄毛になりにくくすることが可能です。

AGA以外の原因には一時的なストレスや病気、女性の場合は出産後に薄毛症状が現われますので、体に異変を感じる方は病院で診察を受けることをおすすめします。

2.若くしてAGAになる原因は?

若いのにAGAになってしまう原因は次の5つになります。

若はげの原因

原因1.遺伝の問題

遺伝子

AGAは、アンドロゲンリセプターという遺伝子にDHTという男性ホルモンが結びつくことが原因で引き起こされる脱毛症です。

また、AGAの原因となるDHTも5αリダクターゼという酵素と他の男性ホルモンが結びついて出来ますが、この5αリダクターゼの量も遺伝によって決まります。

このように、AGAは遺伝による影響を強く受けますが、AGAの治療を受けることで改善出来るので、「遺伝だから。。。」とあきらめる必要はありません。

若はげが遺伝するメカニズムについてはこちらの記事に詳しく書いてありますので、参考にしてみてください。
若はげは遺伝のせい?~本当の原因と予防するための方法とは~

原因2.生活習慣の乱れ

生活習慣の乱れは、さまざまな病気に影響しますが、AGAや薄毛も例外ではありません。

次にご紹介するホルモンバランスの乱れや血行不良の原因になることはもちろん、栄養不足や睡眠不足など、頭皮にとってよくない身体になっていきます。

不規則な生活習慣一覧

原因3.ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスの乱れ

AGAは男性ホルモンの影響を強く受ける為、ホルモンバランスが乱れてしまうと、AGAになるリスクが高まったり、薄毛の進行度合いが早まってしまいます。

原因4.血行不良

頭皮にとって血行が良いというのは非常に重要で、血行が悪くなると頭皮に栄養が届かなくなり、抜け毛や髪の毛が成長しきらないという問題が生じます。

原因5.ヘアケアの間違い

男性は女性に比べ、どうしてもヘアケアというものに疎い傾向があります。

その結果

  • 髪の毛を十分に濡らさないままシャンプーをする
  • 頭皮への刺激が強いシャンプーを使う
  • シャンプーの洗い残しがある
  • 髪の毛を十分に乾かさない
  • 髪の分け目を毎日同じにしてしまう
    ・・・・

このような髪の毛の負担になる行動をよくとってしまい、薄毛になってしまいます。

3.若はげの対策

これから、自宅で出来る若はげの対策方法をご紹介していきますが、すでに若はげの自覚がある場合は、専門のクリニックに行くことをオススメします。

効果的な若はげ対策は次の3つになります。

若はげの対策

対策1.生活習慣を改善する

可能な範囲で大丈夫なので、今より生活習慣を改善するだけで、薄毛対策をすることが出来ます。

生活習慣をなるべく良いものに出来れば、ホルモンバランスの乱れや血行不良など、薄毛の他の原因解決にも繋がるので、薄毛対策の第一歩といえます。

生活習慣を整える2

生活習慣が乱れる原因や対策についてはこちらの記事で紹介していますので参考にしてみてください。
「生活習慣でホルモンバランスが崩れる5つの要因と整える方法」

対策2.血流をよくする

しっかり湯船に浸かったり、頭皮マッサージをしたり、肩こりを解消したりして、頭皮の血流を改善します。

もちろん、健康的な食事をすることで、血液をキレイにし頭皮へ多くの栄養を届けるということも重要ですが、まずは出来る範囲で血流を改善していきましょう。

血行不良の原因と改善方法は下記記事にてご確認ください。
「男性にも血行不良?原因と改善するための方法」

対策3.対策正しいヘアケアを行う

先程、間違ったヘアケアをご紹介しましたが、ああいった点に注意してヘアケアを行うだけでも、だいぶ頭皮へのダメージを軽減することが出来ます。

まずは出来る範囲で、ヘアケアに気を使うようにしましょう。

特に髪の洗い方は重要になりますので、下記記事でより詳しくご紹介しています。
「薄毛改善!絶対にやってはいけないヘアケアと正しい頭皮ケア」

正しいヘアケア

4.若はげの改善方法

実際に若はげになっている場合、AGAであってもなくても、専門のクリニックで治療を受けることが最も確実で安全な改善方法になります。

クリニック選びのポイントやおすすめのクリニックはこちらの記事をご覧ください!
若はげはクリニックで治療しよう!クリニックの選び方やおすすめクリニック

クリニックで受け取ることが出来る薬を個人的に輸入することも出来ますが、専門家の診断の基実行することをオススメします。

AGAで使用する薬は、ただ飲めばよいというものではなく、用法用量を守らないと危険な副作用が起こってしまうので、くれぐれも個人的な輸入はしないようにしてください。

5.まとめ

若はげは若年性脱毛症と呼ばれていますが、AGAという認識で問題ありません。

AGAの対策は個人的に行うことが出来ますが、実際にAGAを実感している場合は、専門のクリニックで診断を受け、プロと一緒に解決していくことをおすすめします。