若はげはストレスの可能性あり?ストレスで起こる脱毛症と改善方法

若はげ ストレス

【2018/1/19更新】

若年性脱毛症、いわゆる若はげになってしまう方の中でもストレスが原因という方は意外に多くいらっしゃいます。

ストレスを受けるとどうして若はげになってしまうのでしょうか…?

そこで今回は、ストレスと若はげの関係性についてをまとめてみました。

この記事では、ストレスで若はげになる原因や対策はもちろん、ストレスで起こってしまう脱毛症の種類についてもご紹介します。

1.ストレスで薄毛になる仕組み

ストレスを受けることで自律神経が狂い、ホルモンバランスや血行不良が引き起こされ若はげに繋がってしまいます。

自律神経とは、

  • 交感神経
  • 副交感神経

の2つの神経で成り立っており、この2つがそれぞれバランスよく働くことで健康は保たれています。

自律神経

しかし、ストレスを受け交感神経が優位な状況が続くことで、血管の収縮やストレスに対抗しようとホルモンの分泌が行われるため、血行不良やホルモンバランスの乱れを引き起こします。

また、交感神経が優位な状態だと眠りにくい傾向にあるため、副交感神経がうまく働かず、それもまた血行不良を促進する要因にもなってしまいます。

ストレスが薄毛に繋がる理由

ホルモンバランスが乱れると薄毛に繋がる理由はこちらの記事で詳しくご紹介していますので参考にしてみてください。
「男性のホルモンバランスが髪に重要な理由」

2.ストレスで起こる脱毛症の種類

ストレスで起こる脱毛症の種類としては下記のようなものがあります。

  • AGA
  • 円形脱毛症
  • 抜毛症

AGA

ストレスによってホルモンバランスが乱れることでAGAになる可能性があります。

薄毛の成人男性の約9割はAGAと言われているくらい多くの人が発症しているこのAGAですが、若はげもAGAの可能性が非常に高いと言われています。

AGAとは強力な男性ホルモンが脱毛指令を発することで、髪の毛のヘアサイクルが短くなり、健康な髪の毛よりも抜けやすい髪の毛が生えてしまう現象です。

AGA2

円形脱毛症

男女関係なく、突発的に頭皮に1cm~3cmくらいの脱毛が生じる症状です。

実際に円形脱毛症になる原因ははっきりとはしていませんが、ストレスがきっかけ発症することが多く、無関係ではないだろうといわれています。

円形脱毛症にも種類があり、一番多く見られるのが「単発型」と言われるものですが、そこから2つ以上発生する「多発型」頭部全体に広がってしまう「全頭型」などがあり、一番ひどいものだと髪の毛だけでなく、眉毛やまつげなど体毛全てが抜けてしまう「汎発型」というものもあります。

円形脱毛症3

抜毛症

抜毛症とは、無意識のうちに毛を抜いてしまう精神障害の一つです。

上記の2つが内的要因なのに対し、抜毛症は自ら抜いてしまう外的要因になります。

抜毛症の原因としては、ストレスが大きいと言われており、髪の毛だけじゃなくその他の体毛を抜いてしまう人もいるようです

抜毛症

3.その他の生活習慣でも若はげになる?

ストレスだけではなく、その他の生活習慣の乱れでも若はげになってしまうことがあります。

若はげを引き起こすその他の生活習慣には下記のようなものがあります。

  • 偏った食生活
  • 睡眠不足
  • 運動不足
  • 飲酒、喫煙

これらの改善方法については下記記事にてご紹介していますので、参考にしてみてください。
「生活習慣の改善は若はげに効果があるの?乱れる原因と具体的な対策」

4.対策方法

対策方法としてはストレスを受けないようにするのが一番ですが、現代はインターネットやSNSなどストレスを感じるポイントは多数あり、ストレスを受けないようにするのは大変難しいです。

ですので、自分なりのストレス解消法を見つけるのが良いでしょう

ストレスを解消するコツとして下記の3点があげられます。

  • 趣味に時間を費やす
  • 一人で悩まない
  • 落ち着いて深呼吸

カラオケ運動など、自分が好きなものに没頭し楽しいと思うことはストレス解消になります

また、他の人に悩みを相談したり、少し落ち着いて深呼吸をすることでもストレスを和らげることができますので試してみてください。

3種類のコツ

5.まとめ

いかがでしたでしょうか?

若はげになってしまうような若い方にとって、ストレスと無縁でいるのは非常に難しい事です。

ですので、ストレスを受けない方法ではなく、ストレスを発散するという事を意識して生活していくことで若はげを防ぐことができるかもしれません。

この記事を参考に、自分なりのストレス発散法を考えてみてください。