若はげ治療は保険適用外…!治療費を抑える4つの方法

若はげ治療には保険が適用されません。

髪は若さの象徴とも呼ばれるだけに、若い内に薄毛になってしまうと老けたような印象を与えたり、自分に自信をなくしてしまうなど悩みの種となってしまうのに、保険が適用されないのは辛いですよね…。

保険が適用にならないので治療費も高額となってしまい、泣く泣く若はげを我慢している人もいるのではないでしょうか…。

そこで今回は、デリケートな問題である若はげが保険適用外である理由と、高額な治療費を抑える若はげ対策についてご紹介していきたいと思います。

若はげは早い内に対策しておくことが進行を止めるポイントなので、是非今日から取り組んでいきましょう!

1.若はげ治療には保険が適用されない

1-1.保険が適用出来ない理由

若はげ治療に保険が適用出来ない理由はこの2つです。

保険が適用出来ない理由

若はげは、直接的に生命を脅かすものではなく、絶対直さなければならないものではないのです。

また、若はげの治療は見た目の改善を重視している為、個人の自由の範囲となっています。美容整形やほくろ除去、脱毛のように「審美目的」として捉えられるわけですね。

若はげの主な原因であるAGAには、ホルモンバランスや遺伝の影響で自分では防ぎようがないものもある為、保険が効かないのは悔しいところです。

しかし若はげを保険適用してしまうと、医療機関はパンクしてしまい本当に生命に危険のある人の診療が思うようにいかなくなってしまったり、病院の倒産・人手不足といった問題にも繋がるということも予測されます。

もしもの為の若はげ保険はある?

現時点で、日本に若はげを始めとした頭髪に関する保険はありません。

その理由として考えられるのは、「老化現象で誰しもいずれは薄くなる」からでしょう。

誰しも必ずやってくる薄毛に保険があれば誰だって入りたいですが、それでは保険会社として成り立つことが出来ませんし、髪が薄いと感じるのは人によって差があるので判断が難しくなります。

イギリスでは、突然の事故によって胸毛を無くした人の為の「胸毛保険」なるものもありますが、病気や老化では適用にはなりません。

寿命のある毛なので、今後も毛の保険の実現は難しいのではないでしょうか。

1-2.保険が適用になるケース

基本的には保険が適用されない若はげですが、若はげの原因が自己免疫疾患などの病気の場合には保険が適用されます

例えば、バセドウ病や橋本病といった甲状腺異常の場合には髪の毛がごっそり抜けてしまいます。

この時、病気の治療費はもちろん保険の適用になりますが、ステロイドなど抜け毛の症状を抑える薬も同時に保険適用されることがあります。

また、円形のように部分的に髪の毛が抜け落ちてしまう円形脱毛症も、原因は不明ですが免疫疾患の可能性もあるとされている為、保険が適用されます

「最近体の調子悪いし、もしかしたら病気かも…」と思ったら、こちらの記事も確認してみてください。病気の初期症状など解説しています。
抜け毛を起こす9の病気!症状や原因などを徹底解説

保険が適用になるケース

1-3.医療費控除は申請出来る?

治療費が高額になった場合、確定申告時に申請すると一部お金の返金と次年度の税金等が安くなる「高額医療費控除」には、場合によって申請が通ることがあります。

医療費控除は、おおよそ年間10万円以上の医療費を払った場合に適用されます。

例えばAGAクリニックで若はげを治療する時、内服薬であるプロペシアの平均価格は約7000円年間に計算すると84,000円なので、これにプラス外用薬やメソセラピーを処置すれば10万円超えるので申請は可能です。

しかし、医療費控除においても保険同様「審美目的」には適用されません

適用されるケースとしては、病気の場合だったり、ストレス性の若はげをうつ病の治療として行った時などですが、個々の状況によって判断は違ってきます。

自分が医療費控除を受けられるケースであるかどうかは、クリニックの医師や税務署に確認をしてみてくださいね。

医療費控除は申請出来る

2.治療費を抑える4つの若はげ対策

治療費を抑えるには、以下の4つがあります。

治療費を抑える4つの若はげ対策

①価格の安いクリニックを選ぶ

価格の安いクリニックを選ぶことで、月々の負担を抑えることが出来ます。

調べてみた限りで、内服薬とメソセラピーの相安値価格を取り扱っているクリニックはこの2院でした。

内服薬とメソセラピーの相安値価格を取り扱っているクリニック

内服薬では湘南美容クリニックが安く、プロペシアのジェネリックであるフィナステリドが初回限定で1,800円2回目以降3,000円とあっても1年で34,800円

プロペシア治療年間平均として最初の方で出した84,000円と比べて、49,200円もお得なのです。

頭皮に育毛成分を直接注入するメソセラピーでは、銀座総合クリニック2万円以下という業界最安値価格で取り扱っています。

通常は1回5万円近くするので、約3万円もお得になります。

ただ、銀クリは都内1店舗しか取扱いがないので、遠方の方は交通費とも計算をしてみてくださいね。

②治療薬を個人輸入する

内服薬や外用薬を個人輸入することで、クリニックで処方される半額以下で購入出来ます。

これは、間に業者を挟まないことや、外国産の商品を直接輸入している為に実現している価格です。

しかし、治療薬の個人輸入は完全自己責任になりますので、副作用が出た場合にフォローしてくれるものはありません。

また、医療機関で処方されたものではないので、医療費控除の申請にも適用されません

③育毛剤・サプリメントで治療する

育毛剤・サプリメントは、クリニックの治療より比較的に安価な値段で手に入れることが出来ます。

また、クリニックによっては勧誘が強い場所もあるので、勧誘が苦手な人でも若はげ対策をすることが出来ますよね。

【customlife】 育毛剤コスパランキング|3000円以下でも効果を実感できる人気9選

サプリメントは、育毛に繋がる栄養素を摂取することで育毛を促進します。
毎日飲むだけなので続けやすく、ワンコインからでも手に入れられるので気軽に始められます。

【価格別】抜け毛に効くサプリメント! 5000円以下でコスパ◎

④生活習慣を整える

生活習慣を整えることで、若はげの原因を根本から改善することが出来ます。

若はげの原因には遺伝性のAGA等もありますが、

  • 運動不足
  • 栄養不足
  • シャンプーが出来ていないなど頭皮ケアを怠っている
  • 不規則な生活習慣のよるホルモンバランスの乱れ
  • ストレス
  • 喫煙、アルコールの大量摂取

といった、日々の生活習慣から引き起こしてしまっている場合もあります。

生活習慣が原因で若はげを引き起こしてしまっている場合には、基本的なことではありますが以下の行動を取り入れるように意識をしてみてくださいね。

生活習慣を整える

生活習慣と若はげの関係性については、こちらで詳しく書いています。
生活習慣の改善は若はげに効果があるの?乱れる原因と具体的な対策

3.まとめ

いかがでしたでしょうか。

若はげは悔しくも保険適用外の治療になってしまいますが、審美目的ではない病気の治療であれば保険が効きます。

また、自費診療であっても状況によって医療費控除の申請が通る場合がありますので、うまく活用してみてください。

若はげの治療は高額ではありますが、工夫することでうまく約することが出来るので、是非賢く若はげを対策してみてくださいね!