若はげは遺伝のせい?~本当の原因と予防するための方法とは~

若はげ 遺伝

【2018/1/19更新】

「薄毛は遺伝」という情報をどこかで聞いたことは無いでしょうか?

若はげになってしまった方の中でも遺伝が原因で若はげになってしまった方も多くいます。

正直、自分はどうなんだろうと気になるところですよね。。。

そこで今回は、若はげと遺伝についてをまとめてみました。

この記事では薄毛になりやすい体質やそのメカニズム自分の体質を調べる方法やその治療法までをご紹介します。

1.若はげは遺伝する?

若はげが遺伝するのではなく、正確に言うと若はげに“なりやすい体質”が遺伝します。

家系からの遺伝で男性ホルモン受容体(アンドロゲンレセプター)の感受性の強さが決まります。

アンドロゲンレセプターの感受性によって、

  • 薄毛になりやすいかどうか
  • AGA治療薬プロペシア(フィナステリド)が効きやすいかどうか

が決定するので、感受性の強い遺伝子を持った家系は薄毛になりやすく、そのため「薄毛は遺伝」と知られるようになりました。

アンドロゲンレセプターについて詳しく知りたい方は、こちらの記事を見てみてくださいね。
アンドロゲンレセプターの働きと薄毛の遺伝の真実とは!

2.遺伝のメカニズムとは

アンドロゲンレセプターの感受性は染色体によって決定されます。

アンドロゲンレセプターの感受性は性染色体X遺伝子に存在しており、男性の性染色体はYXなので母親の家系からの遺伝、女性の性染色体はXXなので父親、母親両方の家系から遺伝します

つまり、若はげになりやすい人はどちらかというと母方の家系の影響が強い場合が多いです。

アンドロゲンレセプターの感受性

3.体質を調べる方法

自分がどのような体質なのかを調べる方法として、遺伝子検査というものがあります。

遺伝子検査には下記のような方法があります。

  • クリニックによる採血
  • 自宅で専用キットを使用する

クリニックによる採血

クリニックによる採血で自分の体質がわかると同時に頭皮の状態をチェックすることが出来るので、予防法や治療法の方針がすぐに立てられます

薄毛は進行性のものなので、既に薄毛が進行している人にとってはこちらの選択肢の方が早くて良いです。

ただし、自宅で検査キットを使っても正確性はあまり変わりません

AGAINクリニックは20代、30代専門のクリニックと謳っており、実際に20代~30代向けの方は初診料・血液検査が無料というキャンペーンも行っているおすすめのクリニックです。

AGAINメディカルクリニック

AGAINメディカルクリニック画像

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AGAINメディカルクリニック特徴画像

ここがおすすめ

  • 20代~30代の人は初診料、血液検査などが無料!
  • 発毛しなかった場合は治療の途中でも全額返金してくれる保障あり

AGAINメディカルクリニックの大きな特徴として、20代、30代専門のクリニックと謳っており、実際に20代~30代向けの方は初診料・血液検査が無料というキャンペーンも行っています。

これはクリニックとして早期から治療を行った方がより高い効果を実感出来て良いという考えからで、もちろん10代や40代の方も通院することは出来ます。

また、これは20~30代だけではなく受診した人全員に当てはまることで初回のみですが、プロペシアの1ヶ月分の料金が4,200円とかなり安いのもうれしいところですね。

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自宅で専用キットを使用する

自宅で専用キットを使用する場合でも遺伝子検査をすることが出来ます。

検査キットには細胞の採取に使う専用の綿棒が入っているので、自宅で簡単に行うことが出来、必要事項を記入した書類と一緒に郵送すれば2~3週間で検査結果が返ってきますので、誰にも知られることなく検査することが出来ます。

ただし、既に薄毛症状が確認できるような場合ですと、結果を待つ2~3週間の間にも薄毛は進んでいきますので、あくまでまだ薄毛になってない方におすすめしています。

検査キットは特定のネットショップやアマゾンなどで購入することが出来ますので、参考にしてみてください。
AGAドック
http://www.agadock.com/about_agadock/

検査キットでの遺伝子検査の具体的な内容や、検査キットを使うメリットはこちらの記事で取り上げています。
AGAの遺伝子検査ができる検査キットを利用して自分のはげリスクを知ることができる?

4.若はげの予防・治療法

若はげには進行性があり、放っておくと薄毛がどんどん進んでしまうため、しっかり予防を行いましょう。

また、既に若はげの症状で悩んでいるときは、治療を行って薄毛の症状を緩和し、毛髪を育てていきましょう。

予防法

予防法としては下記のようなものがあります。

  • 育毛剤や育毛シャンプー
  • 生活習慣の改善

等があります。

お金をかけて本格的に予防を行っていくのであれば、育毛剤や育毛シャンプーは最適な予防方法と言えるでしょう。

ただ、金をかけずに予防したいというのであれば生活習慣の改善がおすすめです。

生活習慣の改善とは充分な睡眠をとったり、食生活を見直したり、運動をするといった生活の見直しの事を指しており、クリニックで薄毛を治療する上では必ずと言って良い程指摘される事柄です。

治療法

治療法としては下記のような方法があります。

  • 治療薬による治療
  • 頭皮への注射による治療
  • 増毛や植毛による治療

クリニックによっては行ってない治療や、かかる費用も違ってくるので、もしもクリニックで治療を受けようと考えた場合は、きちんとクリニックを調べてから行ってみてください。

若はげの治療についてはこちらに詳しいことが書いてありますので参考にしてみてください。
若はげの治療の全てをご紹介!若はげ対策はこれでばっちり

5.その他の若はげの原因

若はげの原因は遺伝だけではなく、下記のようなものがあります。

  • 生活習慣の乱れ
  • 頭髪へのダメージ

生活習慣の乱れ

生活習慣の乱れがそのまま頭皮に影響を及ぼし若はげになってしまうパターンです。

若い人は特に、睡眠時間が不足していたり、偏った食生活になりがちですので、ここを重視して改善していくだけでも、効果が見られるのではないでしょうか。

若はげを引き起こす悪い生活習慣の具体的な例や、乱れた生活習慣の改善方法はこちらの記事を読んでみてください。
生活習慣の改善は若はげに効果があるの?乱れる原因と具体的な対策

生活習慣の乱れ3

頭髪へのダメージ

頭髪のダメージとは、

  • 誤ったシャンプー方法
  • 紫外線
  • 過度なパーマやカラーリング

などがあげられます。

頭髪へのダメージが積み重なると、毛穴詰まりや頭皮環境の悪化、フケの増加などを助長させてしまい、脱毛の原因になってしまいます。

髪に与えるダメージの種類や、おすすめの育毛グッズはこちらの記事で取り上げています。
抜け毛が増える頭皮とは?!頭皮が荒れる原因と対策を徹底解説!

また、牽引性脱毛症と呼ばれる脱毛症があり、ポニーテールのような引っ張られる髪型を長時間続けることで、頭皮に刺激が伝わり血行不良などを引き起こした結果、脱毛しやすくなってしまうこともありますので、女性は特に注意してください。

6.まとめ

いかがでしたでしょうか。

遺伝は生まれ持ったものなので変えることは困難です。

しかし、あらかじめ自分の体質を知ることで早いうちから予防、治療を始めることが出来ます。

家系的に心配な方は一度クリニックで自分の体質を調べてみることをおすすめします。