若はげになりやすい人の特徴とは?~今すぐわかる若はげの特徴と対処方法~

若はげ 特徴

【2018/1/18更新】

近年、若年性脱毛症、いわゆる若はげを発症してしまう人は少なくなりません。

しかし、若はげになりやすい人には特徴があります。

そこで今回は、若はげになりやすい人にはどんな特徴があるのかをまとめてみました。

この記事では若はげになりやすい人の特徴から、若はげになってしまう原因やその対策、さらには若はげのタイプについてもご紹介します。

0.若はげの定義

若はげとは10代~30代がなる薄毛、若年性脱毛症のことを言います。

一般的に若はげという病名は無く、若い人がなる薄毛症状の総称だと捉えられます。

若はげに関してはこちらの記事でご紹介していますので、気になる方は参考にしてみてください。
「若はげの全てがまるわかり!~原因・対策や、今似合う髪型まで~」

1.若はげになりやすい人の特徴

若はげになりやすい人の特徴としては下記のようなものがあげられます。

  • AGAの疑いがある人
  • 食生活が乱れがちな人
  • 喫煙者
  • 睡眠不足が多々ある人
  • ストレスを溜め込む人
  • シャンプーが合っていない人
  • 過剰な飲酒をする人
  • 髪が長い人
  • ヘアカラーやパーマを頻繁にする人
  • 頭を洗った後、ドライヤーをかけない人
  • 目を酷使している人
  • 刺激の強いものを過剰に摂取する人

AGAの疑いがある人

若はげはAGAが原因の人が最も多く、注意しなければなりません。

成人男性の薄毛の9割はAGAと言われるほどほとんどの薄毛がAGAであり、AGAになるのにも遺伝やホルモンバランスの乱れなど、様々な原因があります。

若はげかなと思ったら、まずはこのAGAを疑いましょう。

AGAに関しての詳細はこちらの記事にてご紹介していますので参考にしてみて下さい。
AGAによる薄毛の原因と対策の総まとめ

食生活が乱れがちな人

食生活が乱れてしまうと、髪の毛を作るための栄養が不足し、弱い髪の毛ができてしまい、その結果、脱毛が起きてしまいます。

特に若はげを発症するような若い人は食生活が乱れる傾向にありますので、これが原因の方も少なくありません。

喫煙者

煙草は血行不良ビタミン不足を招き、髪の毛に必要な栄養が髪の毛まで行き届かなくなってしまいます。

ニコチンにより血管が収縮することで血行不良を招き、ビタミン類も消費されてしまうので、煙草を吸うことでただでさえ少なくなってしまった栄養が流れの悪い血流に乗っていくので髪の毛に影響を及ぼしてしまいます。

睡眠不足が多々ある人

睡眠が不足することでホルモンバランスが崩れ、薄毛になりやすくなってしまいます。

睡眠中は「成長ホルモン」という人間の代謝に関係するホルモンが多く分泌されるのですが、成長ホルモンが減少すると肌荒れや脱毛が増える上に、ストレスを脳に貯めやすくなってしまいます

ストレスを溜め込む人

ストレスを溜め込んでしまうと、人間の自律神経はストレスを和らげようとストレスホルモンを分泌します。

その結果、ホルモンバランスが崩れてしまい薄毛になりやすくなってしまいます

シャンプーが合っていない人

自分も体質とシャンプーがあっていない場合、頭皮環境が悪化する原因になってしまいます。

当然ですが、頭皮環境が悪化すると抜け毛が増えていき若はげになってしまいます。

過剰な飲酒をする人

過剰な飲酒をすることで、アルコール分解のために髪の毛に必要なアミノ酸を消費してしまい、髪の毛に届けられる栄養が少なくなってしまいます。

それだけではなく、アルコール分解が間に合わなくなると「アセトアルデヒド」という物質が分解されないまま血流に乗ってしまうのですが、「アセトアルデヒド」はAGAの原因となる強力な男性ホルモンDHTを増加させる作用があるため、AGAになりやすくなります。

髪が長い人

髪の毛が長いと下記のような弊害があります。

  • 毛根に負担がかかりやすい
  • 汗をかいた時にも蒸れやすい
  • シャンプーがしづらい

いずれも頭皮環境が悪化する要因を作ってしまいます。

ヘアカラーやパーマを頻繁にする人

ヘアスタイルを頻繁に変え、特にカラーやパーマをかけると髪の毛自体にダメージを蓄積してしまいます。

またカラーやパーマをするときに頭皮に付着した薬剤が毛穴などに詰まり薄毛になってしまうケースもあります。

髪を洗った後に、ドライヤーをかけない人

ドライヤーをかけずに自然乾燥で髪の毛を乾かすと、頭皮に雑菌が繁殖し、頭皮環境を悪化させる原因になります。

また、頭皮が湿ったままにしておくと、頭皮が冷たくなってしまいその結果、血行不良を招く可能性があります。

目を酷使している人

目が疲れてしまうと、その疲れから血行不良が起きてしまう可能性があります。

また、身体の異常から目の疲れが発生している可能性もあり、その場合はホルモンバランスの乱れが原因として考えられる可能性もあるので、薄毛に繋がってもおかしくありません。

刺激の強いものを過剰に摂取する人

刺激の強い物とは、辛い物カフェイン等の事を指しますが、これらを過剰に摂取すると香辛料の発汗作用に伴い皮脂を分泌し毛穴詰まりの要因になったり、カフェインの覚醒作用により睡眠不足になってしまう可能性があります。

また、コーヒーに含まれるタンニン髪の毛にとって重要な栄養素である亜鉛の吸収率を下げてしまう可能性もあります。

このように、若はげになりやすい人には特徴がありますが、次にそれらを改善する方法をご紹介します。

3.対処法

上記の原因は簡単に言うと、

  • ホルモンバランスの乱れからくる薄毛
  • 血行不良からくる薄毛
  • 頭皮環境の悪化からくる薄毛
  • 頭皮や髪の毛のダメージからくる薄毛

に分けられます。

ホルモンバランスの乱れからくる薄毛

ホルモンバランスの乱れを整える方法としては下記のようなものになります。

  • 決まった時間に栄養バランスの良い食事をとる
  • 5~7時間以上きちんと眠る
  • 週4時間程度の適度な運動を行う
  • ストレスを発散する

薄毛は性ホルモンの影響が非常に大きく、ホルモンバランスが崩れることでも薄毛になってしまうのですが、上記の対策を施しホルモンバランスを整える事で、薄毛を改善できるケースもあります。

ホルモンバランス改善の方法

ホルモンバランスを整えるための食べ物や生活習慣について、こちらの記事で詳しく取り上げているので是非実践してみてください。
ホルモンバランスを整える方法はこれだ!11のポイントを紹介

血行不良からくる薄毛

血行不良を改善する方法としては下記のようなものがあります。

  • 適度な飲酒、禁煙
  • 刺激の強いものを適度に摂取する
  • 育毛商品を使う

適度な飲酒の目安としては、1日ビールを500ml、ワインなら200ml程度になります。

香辛料を含む刺激の強いものも、少量ならば血行促進に一役買ってくれますのでおすすめです。

あくまでも「適度」を気を付けましょう。大量摂取はかえってエネルギーを使い、かえって薄毛を進行させてしまいます。

そのほか血行を良くする方法はこちらの記事へ。
男性でも血行不良?原因と改善するための方法

頭皮環境の悪化からくる薄毛

頭皮環境の改善方法としては下記のような方法があります。

  • 自分にあったシャンプーを使う
  • 洗髪後、ドライヤーを使う
  • 育毛商品を使う

市販のシャンプーを使っている人の中でも、その強すぎる洗浄成分のせいで頭皮環境が逆に悪化している人も少なくありません。

ですので、アミノ酸系の洗浄力の強すぎないシャンプーに変更するのがおすすめです。

また、洗髪後のドライヤーも行った方が良いですが、完全に乾くまでドライヤーをかけると頭皮の水分がなくなり、頭皮を守るために逆に皮脂を分泌してしまいますので、半乾き位がちょうど良いです。

髪を濡らす前のブラッシングからドライヤーまで、頭皮をケアする保存版シャンプーの方法はこちらの記事でご紹介しています。
今日からできる!頭皮を完璧にケアする究極のシャンプー方法

頭皮や髪の毛のダメージからくる薄毛

頭皮や髪の毛のダメージからくる薄毛を改善する方法としては下記のようなものがあります。

  • 洗髪時、爪ではなく指の腹で揉むように洗う
  • カラーやパーマは控えめに
  • 外出時は帽子を被る

カラーやパーマだけでなく、紫外線も浴びすぎると頭皮へのダメージになりますので、帽子を被ることで対処することができます。

ただし、帽子をずっと被っていると頭皮が蒸れてしまい、頭皮環境の悪化につながるので定期的に換気することが重要です。

4.若はげのタイプ

若はげには下記のようなタイプがあり、それぞれに特徴があります。

  • M字
  • U字
  • O字

M字

前髪が後退し「M」のような形になることから、M字はげとも呼ばれるのがこのタイプです。

前髪から徐々に後退していき最終的には後頭部と側頭部にしか残らなくなります。

若はげとM字に関してはこちらでご紹介していますので、参考にしてみてください。
「若いのにM字薄毛!?若はげのせいでM字になる原因と対策を徹底解説」

U字

M字と同じく前髪の後退から始まるのは同じですが、M字と違い中央部も一緒に後退してきます。

進行の仕方が「U」のように進んでいくことからU字はげとも呼ばれています。

O字

つむじから始まるタイプで日本人に一番多いタイプとされています。

こちらも進行の仕方が「O」のように進んでいきますが、つむじから始まるので自分で気が付くのはなかなか難しく、人から指摘されることが非常に多いです。

これらのタイプは主にAGAで発症した場合に現れる脱毛のタイプで、その他の原因に関してはこの限りではありませんのでご注意ください。

O字に関してはこちらにも記事がありますので、参考にしてみてください。
「中学生でも起こり得る!つむじから始まる若はげの原因と対処法とは」

5.まとめ

いかがでしたでしょうか。

若はげは誰にでも発症する可能性があります。

この記事でご紹介した若はげになりやすい人の特徴は、あくまでも特徴なので場合によっては当てはまらない方でも若はげになる可能性もあります。

いずれにしても、少しでも心配だと思った方は、薄毛治療専門クリニックの無料カウンセリングを使い、専門の医師に相談してみることをおすすめします。